地域もりあげ隊になろう!
どんなまちにも魅力があります。そして、どんなまちにも、解決しなければいけない課題があります。まちをよりよくするために、地域の人たちが手を取り合って活動することを「地域ボランティア(地域活動)」といいます。特別な知識やスキルがなくてもOK。子どもが参加できるものもあります。自分に身近なまちのことで、なにかできること、探してみませんか?
まずは、各市区町村(学校のあるまち)の社会福祉協議会が設置している「ボランティア(市民活動)センター」を訪ねてみましょう。
自治体や団体、企業が募集している「地域ボランティア」の一部を紹介します。
できそうなことから始めよう!
小学生でもできる!
友だちと一緒に楽しんでできる活動があります。小学校やPTAで開催しているものが始めやすいかも。
募金活動・ベルマーク集め・リサイクル活動・イベントの手伝い・公園や道路の掃除など
少し大きくなったらチャレンジ!
中学生や高校生になると、できることの幅が広がります。将来の目標につながるものを選ぶのも◎。
子どもの学習支援・献血・農業の手伝い・保護猫活動・里山活動など
親子で参加!
子どもと一緒に地域の輪をどんどん広げよう。顔を知ってもらうことは、守ってもらうことにつながります。
シニア施設や子育て支援センターの手伝い・ゴミ拾い・イベントの手伝い・子ども食堂の手伝いなど
大人になったらこんなことも!
遠くのまちで活動をしたり、外国人を支えたり。自分発信で新しいボランティアを始めることもできます。
防災、災害支援・国際交流・まちづくり支援・子育て支援・シニア支援など
ボランティア活動の4原則
ボランティアを始めるにあたり、大切にしたい4つのポイントです。
- 自主性·主体性
- 自分が「やりたい」という気持ちを大切にする。
- 社会性·連帯性
- ともに支え合い、学び合う姿勢を持つ。
- 無給性·無償性
- 報酬や金銭的な見返りを求めない。
- 創造性·先駆性·開拓性
- 自由な発想やアイデアをどんどん出そう。
POINTSDGs目標11
「住み続けられるまちづくりを」とは
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)の改善すべき17の目標の11番目は「住み続けられるまちづくりを」。地球に住むすべての人が、安全に、安心して暮らし続けられるまちをつくっていこうという目標です。自分の住むまちのことを考え、よりよくするための活動は、まさにこの目標に貢献するための大切な一歩といえます。



















