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春の体調をおいしくサポート
4月から6月頃が旬のグリーンアスパラガス。豊富に含まれるアスパラギン酸は疲労回復に、カロチン(ビタミンA)は免疫力向上に効果が期待できるため、環境が変わり体調を崩しやすい春にぴったりの食材です。
さっと茹でてもおいしいですが、カロチンの吸収を高めるには、油を使った料理がおすすめ。 選ぶときは、穂先が締まり、茎がまっすぐで切り口が潤っているものを。根元を湿らせたペーパーで包んでから、ビニール袋等に入れ、冷蔵庫で立てて保存すると鮮度が長持ちします。

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アスパラガスは根元を1cmほど切り落とし、a下1/3くらいの硬い皮を薄くけずって長さを3等分に切る(太い場合は、下1/3を縦半分に切る)。 しょうがはすりおろしてしぼる。

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ささみは筋をとってb斜めに幅5mmに切る。ささみをボウルに入れ、しょうが汁と【A】をからめてなじませ、片栗粉を加えてさっと混ぜる。

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小麦粉は同量の水でとく。まな板に春巻きの皮を角を手前にしてのせる。12のアスパラガスとささみを1/6量、半分より下に横長にのせ、c皮の手前を持ち上げて巻く。左右を畳んで具材を包み、向こう側まで巻く。巻き終わりを水溶き小麦粉でとめる。

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揚鍋に油を中温に熱し、3を並べ入れる。d返しながら、こんがりと色づくまで5分ほど揚げ、油を切る。好みで斜め半分に切る。


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アスパラガスは根元を1cmほど切り落とし、下1/3くらいの硬い皮を薄くけずる。斜めに3mm厚さの薄切りにする。にんにくはみじん切りにする。
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フライパンにオリーブ油大さじ1とにんにくを入れ、中火にかける。炒めながら、香りがたったら、熱湯3カップとパスタ、塩を加える。
箸でほぐしながら、パスタが湯に完全につかるまで1分ほどまぜる。ふたをして沸騰が続く程度に少し火を弱め、パッケージに表示されているアルデンテのゆで時間より1分短くゆでる。しらす、アスパラガスを加え、ふたをして1分ゆでる。 -
ふたをとり、残りのオリーブ油大さじ1を加えて、汁気がパスタにからまり、ほんのりとろみがつくまでよく混ぜる。器に盛り、こしょうをふる。

料理家 髙山かづえ さん
料理研究家、ワインソムリエ。手軽でおいしく、華やかなレシピを提案し、雑誌や書籍、テレビ、WEBなど幅広い媒体で活躍中。
























