スクリプトエラーとは?エラー表示が消えないときの対処法

スクリプトエラーとは?エラー表示が消えないときの対処法

スクリプトエラーとは?エラー表示が消えないときの対処法

パソコンでWebサイトを閲覧しているときに「スクリプトエラー」という現象が突然発生し、困ったという方もいらっしゃるでしょう。スクリプトエラーとはどのような不具合で、どういった手段で正しく対処すべきなのでしょうか。
この記事では、スクリプトエラーについて概要をご説明し、エラー表示が消えない場合の対処法などをご紹介します。

スクリプトエラーとは

スクリプトエラーとは

スクリプトエラーとは、パソコンでWebサイトを見ている最中に突然「このページのスクリプトでエラーが発生しました」という警告が画面上に出る現象です。スクリプトエラーは予期せず発生する場合がほとんどのため、急に覚えのないメッセージが表示されて慌てたという方もいると思います。

スクリプトエラーは、Webサイト内で使用されている「JavaScript」というプログラムが、何らかの原因で発生させてしまうエラーです。エラーの具体的な原因は複数ありますが、おもに以下の3点が挙げられます。

  • Webサイトの読み込みが途中で停止してしまった場合
  • Webサイト側のプログラムにおいて、JavaScriptに誤記があった場合
  • Webブラウザからパソコンに保存された一時ファイルが破損している場合

上記いずれもお使いのパソコンが故障したわけではなく、WebサイトやWebブラウザの表示、Webブラウザから保存される一時ファイルの破損などに起因するエラーです。このため、エラーが発生した際はWebサイトの表示が一時的に乱れるなどの状況はあっても、パソコン側に悪影響を及ぼす可能性はほぼありません。いったんブラウザを閉じて再表示させるか、異なるWebブラウザを使用するなどの方法で対処しましょう。

スクリプトエラーが消えないときの対処法

ブラウザの再起動などを行っても、スクリプトエラーが頻繁に何度も表示され、消えなくなることがあります。こうなるとパソコンでの作業にも大きな支障が出るため、以下にご紹介する対処を行って改善を図るようにしましょう。

1.インターネットの一時ファイル・履歴を削除する

Webブラウザには、1度見たWebサイトを再度見る際スムーズに表示できるよう、サイトのデータを一時ファイルとして保存する機能が備わっています。数多くWebサイトを見ることで一時ファイルのデータ量が増えると、Webブラウザの動作を妨げてしまい、スクリプトエラーの発生を招くことがあります。
一時ファイルを削除してもWeb閲覧に支障はないため、エラーが出やすくなった際は定期的に一時ファイルや履歴を削除するようにしましょう。

1.Google Chromeをお使いの場合

ブラウザ画面の右上、「×」ボタンの下部にある、3点が縦に並ぶ形のメニューボタンをクリックします。
以下のメニューがプルダウン表示されるので「その他のツール」を選び、カーソルを合わせてください。

Google Chromeをお使いの場合

カーソルを合わせると、以下のサブメニューが表示されます。この中の「閲覧履歴を消去」をクリックしましょう。

Google Chromeをお使いの場合

上記の操作で、以下の「閲覧履歴データの削除」という画面が表示されます。
期間を「全期間」とし、「閲覧履歴」と「キャッシュされた画像とファイル」にチェックを入れ、「データを削除」をクリックして削除を実行しましょう。

Google Chromeをお使いの場合
2.Microsoft Edge(旧Internet Explorer)をお使いの場合

Microsoft Edgeを開き、画面右上「×」の下にある「…」ボタンをクリックし、表示されたメニューの「設定」をクリックします。

Microsoft Edge(旧Internet Explorer)をお使いの場合

設定画面が表示されたら、左部の「設定」メニューにある「プライバシー、検索、サービス」をクリックし、右側の画面を下にスクロールして「閲覧データをクリア」項目から「クリアするデータの選択」をクリックします。

Microsoft Edge(旧Internet Explorer)をお使いの場合

以下の画面が表示されるので、「期間」で「すべての期間」を選び、「閲覧の履歴」と「キャッシュされた画像とファイル」にチェックを入れ、「今すぐクリア」をクリックして削除を実行します。

Microsoft Edge(旧Internet Explorer)をお使いの場合
3.Mozilla Firefoxをお使いの場合

ツールバー上のライブラリーボタンを選び、履歴 をクリックします。

Mozilla Firefoxをお使いの場合

「最近の履歴を消去」をクリックし、消去する履歴の期間で「すべての履歴」を選択、OKして削除を実行します。

Mozilla Firefoxをお使いの場合
4. Mac Safariをお使いの場合

メニューバーから「Safari」>履歴をクリックし、「履歴を消去」を選択します。消去の対象を「すべての履歴」にして削除完了です。iCloudアカウントにサインインしている場合は、iPhoneなどの他のデバイスからも履歴が削除されるので注意が必要です。

Mac Safariをお使いの場合
5. iOS(iPhone)をお使いの場合

Safariを開きブックのアイコンをクリック、履歴から消去の対象「すべて」を選択します。Macと同様、iCloudアカウントにサインインしている場合は他のデバイスからも履歴が削除されます。

iOS(iPhone)をお使いの場合
6. Androidの場合

Android スマートフォンまたはタブレットで Chromeを開き、右上のその他アイコン 「履歴」をタップ。「閲覧データを削除」を選択します。

Androidの場合

削除する履歴の範囲を「全期間」にし、「閲覧履歴」 チェックボックスをオンにしたまま「データを削除」をタップで完了です。

Androidの場合

2.ブラウザの設定をリセットする

Google ChromeやMicrosoft Edgeなどブラウザの設定を初期状態に戻すことで、エラーが改善する場合もあります。

3.Windowsの更新プログラムを確認し、古い場合は最新にする

Windowsの更新プログラムが最新になっているか確認し、新しい更新プログラムがある場合はインストールして最新にすることによりエラーが改善できる場合があります。

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スクリプトエラーは慌てず対応しよう!

スクリプトエラーは突然表示されるため、何が起こったかと焦ってしまうことも多いものです。しかし、お使いのパソコンなどに直接的な悪影響を及ぼすものではないため、落ち着いて改善のための対処を行えば問題ありません。
今回ご紹介した対処法を覚えておき、急にエラーが出たときも慌てず対応しましょう。

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