子どもの安全を見守るサービス・商品を選ぶポイント

子どもの安全を見守るサービス・商品を選ぶポイント

防犯 2024.01.29更新(2023.01.13公開)
子どもの安全を見守るサービス・商品を選ぶポイント

ニュースや新聞では子どもが巻き込まれる事件が多く取り上げられ、親として不安にさせられる報道もあります。子どもを危険から守るには、親が常に一緒にいてあげられるのが理想ではありますが、現実的には難しいところです。
そんなとき、子どもの見守りサービスを活用してみてはいかがでしょうか。
ここでは、子どもと離れていても安心できる子どもの見守りサービスを選ぶポイントについて、ご紹介します。

子どもの行方不明者は年々増加傾向

日々報道されるニュースのなかには子どもが被害者の事件もあり、子どもをできるだけ一人にさせたくないという方が多いのではないでしょうか。

日本では2001年~2022年の12年間にわたり、年間約8万人の行方不明者が毎年報告されています。最も数が多いのは20代ですが、次いで多いのは10代で、また70代以上の高齢者も多いことが特徴です。

行方不明者の大半は所在確認がされており、高齢者の場合は認知症を患っていることで一時的に行方不明になるケースも見られます。しかし、子どもの場合、そもそも一人で急に行方不明になる可能性は考えにくいでしょう。つまり、何かしらの事件や事故に巻き込まれているおそれがあるのです。

警察庁の調査によると、9歳以下の行方不明者数は、以下のように年々増加傾向にあります。

  • 2015年:900人
  • 2016年:1,132人
  • 2017年:1,198人
  • 2018年:1,216人
  • 2019年:1,253人
  • 2020年:1,055人
  • 2021年:1,010人
  • 2022年:1,061人

出典:警察庁生活安全局生活安全企画課「令和4年における行方不明者の状況」

また、子ども(未就学児・小学生)の「略取誘拐」の認知件数も、年間100人ほどに上ります。

  • 2015年:82人
  • 2016年:99人
  • 2017年:71人
  • 2018年:101人
  • 2019年:106人
  • 2020年:97人
  • 2021年:94人
  • 2022年:107人

出典:警察庁「令和4年の刑法犯に関する統計資料」

帰宅時間や夕方に事件は発生しやすい

帰宅時間や夕方に事件は発生しやすい

警視庁が東京都の一部エリアを対象に行った調査によると、未就学児・小学生が犯罪に巻き込まれやすいのは、帰宅時間や外で遊んでいる夕方の時間帯だという結果が出ました。

中学生以上の同伴者がいる場合に犯罪被害に遭うケースはほぼなく、子どもが一人でいるときや子ども同士でいるときに狙われやすいことも分かっています。下校途中や塾からの帰路、遊びに行った帰り道など、子どもだけで行動している時間に付きまとわれ、自宅を突き止められてしまう可能性もあります。

また、未就学児・小学生が多く被害に遭っている場所は、自宅から100m~500m以内の範囲です。自宅から少し離れた場所で何かトラブルがあっても、すぐに気付くのは困難です。子どもが成長すると活動時間や行動範囲も広がり、どんどん目の届かない時間帯が増えていきます。特に塾などに通い始めると、帰宅時に暗くなってしまうこともありますので「子どもと一緒にいられない時間も守ってあげたい」と考える方には、子どもを犯罪からまもる見守りサービスの活用をおすすめします。

どのようなサービス・商品を選んだらよい?

どのようなサービス・商品を選んだらよい?

ここからは具体的に、子どもの安全を守るためのサービス・商品には、どのようなものがあるのか見ていきましょう。

防犯ブザー

まず、子ども自身で身を守るための選択肢として考えたいのが防犯ブザーです。ピンを引き抜くことで、大きな音が鳴り不審者を威嚇できます。

操作はいたってシンプルなので、小さな子どもでも簡単に利用できます。しかし、防犯ブザー単体では、不審者に対して音で威嚇はできても、周囲に人がいなかったり、車に連れ込まれたりする状況になってしまうとうまく効果を発揮するのが難しい部分もあります。

スマートフォンを持たせてアプリを入れる

最近は、スマートフォン用の防犯アプリも開発されています。なかには、警視庁が開発しているアプリもあり、実際に起こった事件の情報なども確認できます。
防犯アプリのほとんどは無料で使えるので、気軽にインストールできますが、アプリによっては、機能面で充実しているとはいえないものもあります。

GPS端末を持たせる

子どもの見守り用GPS端末を持たせることも、選択肢の一つです。高精度なGPSによる現在地の把握だけではなく、なかには防犯ブザーとしても使用できるタイプもあります。また、小型なのでキーホルダーのようにバッグなどに取り付けることが可能です。
GPS端末は余計な機能を有していないため、幼い子どもにスマートフォンを持たせたくない場合にもおすすめです。また、難しい設定などもなく気軽に導入できます。その一方で、高精度なGPS端末だと月額料金が数千円程度かかってしまうため、導入のハードルが高めに感じる方もいるかもしれません。

キッズ携帯(キッズスマホ)を持たせる

各携帯電話キャリアからは、キッズ携帯が販売されています。GPS機能による位置情報の把握に加えて、有害なWebサイトへのアクセス制限、SNSやゲームアプリの使用制限など、子どもに携帯を持たせるうえで親が心配になる部分の対策も可能ですが、月々の利用料金とは別に、端末料金も支払う必要がありコストがかかります。

キッズ携帯(キッズスマホ)でガードマン駆けつけサービスを利用する

「携帯やGPS端末などでは不安がまだ残る」という方には、ALSOKの見守りサービスを利用することをおすすめします。
ALSOKの見守りサービスは、必要最低限の機能だけではなく、いざというときにガードマンが駆けつけてくれるサービスがあり、月々の費用負担も比較的抑えられ、何かあったときのトラブル対応という面で大きなメリットになります。

スマートフォン型の端末、ALSOKの見守りサービス「まもるっく」は、ここまでご紹介したそれぞれのメリットを合わせ持つサービスです。
GPSによって常に子どもの現在位置を確認できる、音声通話ができる、通常のスマートフォンと違いゲームやSNSをやりすぎるリスクがないなど、子ども用の端末として必要な機能を備えています。
また、上記の機能に加えて、警備会社ならではの強みが機能として充実しているのが「まもるっく」の大きな特徴です。

  • ストラップを引くとALSOKに緊急通報
  • オプションとして駆けつけサービスを利用できる

「まもるっく」は、端末に付属しているブザー用のストラップを引くと、防犯ブザーとして機能するだけではなく、ALSOKへ緊急通報(音声通話)されるようになっています。

また、必要であれば取得した位置情報をもとに、ALSOKの訓練されたガードマンが駆けつけるサービスも利用可能です。一般的な見守りサービスでは、緊急時の連絡は保護者に届きますが、「まもるっく」なら直接ALSOKに通報され、その後の対応も行います。

不審者に声をかけられた、犯罪に巻き込まれそうなど、子どもが不安になったときに、いつでもすぐに警備会社に連絡できるのは、親としても安心できる点でしょう。まもるっくは、大切なお子さんの身を守るサービスです。

大切な家族を守るにはALSOKの見守りサービス「まもるっく」

ALSOKの見守りサービス「まもるっく」

子どもが成長するにつれて、外出や塾の帰り道など、子どもだけで行動する時間帯は増えてきます。いつでも親がそばにいてあげられるわけではないので、大切な子どもの安全を守るために信頼できる見守りサービスを活用することがおすすめです。

ALSOKの「まもるっく」は、警備会社ならではのさまざまな機能・サービスを利用可能です。大切な子どもを守りたいと考えている場合は、お気軽に資料請求をしてみてください。

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