お出かけ日和の秋!
安全にドライブを
楽しむために
暑さが落ち着き、お出かけしやすい季節になりました。紅葉などを見に山へドライブする方も多いのでは?
一般道とは異なる山道の運転についてコツを知っておきましょう。

紅葉を見に山へ!一般道と山道の違いとは
紅葉の名所は山に多く、車で出かければ山道を運転することになります。急カーブや坂道が続くうえ、野生動物と遭遇してしまうなど、一般道では起こらない事態に直面する場合も。観光客が増え、道路混雑も予想されます。安全に運転し、何が起こっても落ち着いて対処できるようにしましょう。
また、事前に車の状態を確認することも必要です。全国でロードサービスを行うJAFへの救援要請で、2022年度に最も多かったトラブルが「バッテリー上がり」でした。秋は、夏場にエアコンをフル稼働したことでバッテリーが消耗しやすくなっているので要注意です。2位は「タイヤのパンク・バースト・エアー圧不足」。夏の高温でタイヤのゴムがダメージを受け、劣化している恐れが…。事故を未然に防ぐため、目視でタイヤの形状やひび割れがないかを注意深く見てから出かけましょう。
ここにも注意!秋の道路の注意点
1 薄暮時間帯
交通死亡事故は17~19時台に多く発生しています。秋は特に増加し、警察庁「月別の死亡事故件数(薄暮時間帯)」によると7月に比べ10月は2倍以上。暗くなる前に早めにライトを点灯しましょう。

2 濃霧
標高の高い山間部では霧が発生しやすいので要注意です。霧が出たら速度をゆるめ車間距離を十分にとり、ライトをロービームで点灯しましょう。ハイビームでは光が霧に乱反射し、視界が悪化します。

野生動物に遭遇したら?動物ごとの対処法
1 タヌキ
夜行性なので夜~早朝の運転は慎重に。1匹の後を追い数匹現れることもあるので、焦らず動きを見守りましょう。

2 シカ
オスには大きく頑丈な角があり、衝突した場合事故に発展する恐れが。シカの道路標識を見かけたら減速して走行しましょう。

3 イノシシ
猛スピードで道路を急に横断してきます。ハンドルを切って避けようとせず、まずブレーキを踏むことが賢明です。





















