冬の味覚を楽しもう!12月が旬の魚・野菜・果物はなにがある?

冬の味覚を楽しもう!12月が旬の魚・野菜・果物はなにがある?

家庭菜園 2021.07.29
冬の味覚を楽しもう!12月が旬の魚・野菜・果物はなにがある?

本格的な寒さが到来する12月。師走の時期でもあるため、忙しく過ごす方も多いのではないでしょうか。そんな12月は、体作りを助けてくれる食材が旬を迎えます。今回は、12月に旬を迎える魚や野菜、果物をご紹介します。

忙しい師走の時期は、おいしい旬の食材で栄養補給!

12月の平均気温は7℃台と、寒さが身に染みる季節です。湿度が低く乾燥する上、忙しい時期でもあるため、体調管理には十分に気をつけたいところ。12月に旬を迎える食材は、ビタミンが豊富で免疫力アップのサポートをしてくれるものが多いです。疲労回復にも役立つため、積極的に旬の食材を食卓に取り入れましょう。

12月が旬の食材とは?

寒さが強まる12月は、体があたたまる鍋やスープがおいしい時期。旬の食材も鍋やスープにして食べることでおいしくいただけます。12月に旬を迎える食材は、下記の通りです。

【12月が旬の食材】

  • たら
  • 牡蠣
  • あんこう
  • 小松菜
  • 野沢菜
  • 芽キャベツ
  • みかん
  • ゆず

12月が旬の魚

たら
たら

たらはスーパーなどで1年中見かける魚ですが、12~3月に産卵期に向けて浅場に上がってくるため、もっとも流通する時期だといわれています。オスの白子も発達してくる時期のため、たらの身だけでなく白子もおいしい時期。寒くなればなるほど旬を迎えるため、鍋の具材として定番でもあります。
たらは、脂質が少なくたんぱく質が多い魚です。他にも貧血予防などに役立つビタミンB12が含まれています。
白子とたらの身を一緒に食べるなら、昆布だしの鍋がおすすめです。たらは他にもムニエルなどの洋食にも向いています。クセがなくたんぱくな味わいなので、さまざまな料理に合いますよ。

牡蠣
牡蠣

牡蠣は、種類によって旬が異なります。11~4月に旬を迎えるのが真牡蠣です。真牡蠣は産卵後(産卵期:6~9月)栄養が減るため、産卵に向けて栄養を蓄える冬が旬となります。
夏に旬を迎える岩牡蠣と比べて小ぶりですが、うま味が凝縮していてクリーミーな味わいを楽しむことができます。旬の時期を迎える牡蠣は、生で食べるのが一番おいしいとされています。他にも、炊き込みご飯やホイル焼きにしても良いですね。
牡蠣は、ビタミン類・亜鉛などのミネラルが豊富です。亜鉛は皮膚炎や味覚障害などの予防や、免疫力の向上に役立つといわれています。おいしいだけではなく、栄養がたっぷりなのも魅力です。

あんこう
あんこう

あんこうの旬は、地域によって異なる場合もありますが11~3月が旬です。肝が肥大化する12~2月が特においしい時期といわれています。国内では山口県の下関や福島県、茨城県などで漁獲されています。
あんこうは、栄養がたっぷり含まれる魚です。身の部分は、脂質が少なくナイアシンやビタミンB12などが含まれています。ナイアシンは、二日酔いの防止や血行促進効果のあるビタミンBのひとつで、ビタミンB12は貧血予防に役立ちます。肝の部分は、脂溶性のビタミンA、D、Eなどが含まれていて、身・肝の部分ともに栄養価の高い魚です。
骨以外は全て食べられるあんこうですが、旬を迎えたあんこうは肝が一番おいしい部分。産卵期を迎える前に栄養を蓄えるため、肝臓の脂質が増加し肝が大きくなり、濃厚な味わいが楽しめます。そのため、あんこうの肝はシンプルに蒸してポン酢などでいただくのがおすすめ。もちろん、身と肝を入れたあんこう鍋もこの時期にぴったりです。

12月が旬の野菜

小松菜
小松菜

江戸時代に、小松川(東京の江戸川区周辺)で栽培されていたことから小松菜と名付けられたといわれています。小松菜は1年中出回っている野菜ですが、旬は冬です。耐寒性があり、霜にあたることで甘みがアップし、おいしさも増します。また、β-カロテンやビタミンB群、ビタミンK、鉄分、カルシウムなどの栄養がたっぷり。ビタミンKは鼻血などの際に血を止めるはたらきや、骨の健康維持に役立つとされる栄養素です。丈夫な体作りを手助けしてくれるカルシウムは、ほうれん草の3倍以上含まれているといわれています。
また、小松菜はアクが少ないため、下茹でが不要で食べやすい野菜です。油炒めにしたりおひたしにしたりと使い勝手がよく、冬の食卓におすすめの食材です。

野沢菜
野沢菜

野沢菜の旬は冬です。12月は、特に徳島県で多く収穫されます。漬物として食べるイメージがあるかもしれませんが、生の野沢菜は油で炒めたり味噌汁に入れたりしてもおいしく食べられます。
野沢菜には、β-カロテンやビタミンC、食物繊維、カリウムなどが多く含まれています。便秘の解消や生活習慣病の予防、むくみの解消などさまざまな効果が期待できます。

芽キャベツ
芽キャベツ

キャベツを小さくしたようなかわいらしい見た目の芽キャベツ。キャベツと同じアブラナ科ですが、別の野菜で旬の時期も異なります。キャベツは春ごろに旬を迎えますが、芽キャベツは11~3月と冬に旬を迎えます。
芽キャベツには鉄分やビタミンA、ビタミンCなどが多く含まれています。抗酸化作用があり風邪予防などに期待ができるビタミンCは、キャベツよりも含有量が豊富。体調を崩しやすい12月にぴったりの野菜です。
芽キャベツは、巻が固く苦味が強いため下茹でしてから食べるのが基本です。調理法は、スープやシチューに入れたり、炒めたりして食べるのがおすすめですよ。

12月が旬の果物

みかん
みかん

冬の果実の代表ともいえるみかん。出回っているみかんは温州みかんというものです。中国からきた柑橘が元となって日本で生まれた品種といわれています。ビタミンCが豊富で、風邪の予防や美肌効果などに期待できます。

ゆず
ゆず

ゆずは奈良時代から栽培されているといわれている果物です。みかんなどと一緒の柑橘類ですが、皮が硬い・酸っぱい・種が多いなどの理由からそのまま食べるのには向いていません。皮や果汁を料理やお菓子、ドリンクなどの風味づけとして使うのが一般的です。
そんなゆずには、カリウムやビタミンCが多く含まれています。みかんと同様に風邪予防や美肌効果などに期待できる食材です。

12月は火災が発生しやすい月

寒い冬は温かい料理がおいしく感じる季節。スープやお鍋など体が温まるメニューを作ることも多くなりますよね。また、12月は空気が乾燥してくることもあり、火災が起こりやすくなります。料理する際は火の取り扱いには注意するとともに、住宅用火災警報器の点検や消火器の使用期限、設置場所の確認など防災対策も見直すようにしましょう。

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まとめ

12月に旬を迎える食材には、寒い冬を乗り越えるために必要な栄養がたっぷりと蓄えられています。1年の終わりはなにかと忙しい時期で、体調も崩しやすいため、旬の食材でしっかりと栄養補給していきましょう。

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