子どものスマホ・ケータイ使用時に、トラブルに巻き込まれないため気を付けたい3つのポイント|HOME ALSOK研究所

子どものスマホ・ケータイ使用時に、トラブルに巻き込まれないため気を付けたい3つのポイント

子ども 2019.07.09
新築一戸建て購入前に考えるべきこと(超初級編)

お子様がいらっしゃるご家庭の悩みの一つに「わが子にいつスマホを持たせるべきか」ということがあると思います。「クラスのみんながスマホ持っているから、僕にも買ってよ」とお子様からせがまれ、購入を検討されている方向けに、お子様にスマホを与える場合の注意点についてご紹介します。

出展:平成30年度 青少年のインターネット利用環境実態調査(内閣府)

出展:こどものネット・ケータイのトラブル相談「こたエール」(東京都都民安全推進本部)

ポイント1:
URLフィルタリング(ペアレンタルコントロール)を設定しましょう。

お子様が有害サイトに接続しないようにするために、端末でURLフィルタをかけましょう。実は、国内の携帯電話事業者では、契約者が未成年の場合、有害サイトへの接続を制限する設定を行うことを法律で義務付けられています(保護者の同意がある場合を除く)。2009年に施行された「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律(いわゆる青少年ネット規制法)」です。しかし、契約者がご両親である場合や、事業者によっては、こうした設定が十分でない場合があります。多くの場合は、各端末の設定でフィルタリングが可能になっているため、まずはそこから設定をするのが良いでしょう。その機能がない場合は、URLフィルタリングアプリの導入を検討してはいかがでしょうか。

ポイント2:
いざという時に備え、(親以外の)相談先を伝えておきましょう。

インターネットのトラブルは、時には親には言いにくいことも発生します。こうした場合でも、各自治体等が設置している、秘密が守られる第三者の相談口(東京都の場合、前述の『こたエール』等)を確認して、お子様に教えてあげることが有効です。

両親でも学校でも友達でもない、第三者にのみ相談したい内容が多いのがインターネットにおけるトラブルの特徴の一つになっています。

ポイント3:
個人情報の取り扱いに気を付けましょう。

個人が特定されるような情報(名前や電話番号、住所、画像、動画、位置情報など)は不用意にさらしてしまうと思わぬトラブルに巻き込まれるため、取り扱いには気をつけましょう。

特に、住んでいる場所や行動などの情報が悪意をもつ第三者にわたった場合、ネット上のトラブルだけでなく、強盗や誘拐などの物理的な犯罪に巻き込まれることもあります。

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