空き巣が残すマーキングとは?記号の意味・種類一覧と見つけたときの対処法を解説

防犯2026.08.31更新(2022.06.22公開)
侵入窃盗の手口別認知件数

出典:[警察庁]令和6年の刑法犯に関する統計資料「侵入窃盗の認知・検挙状況」

本記事では空き巣が用いるマーキングの意味や種類、マーキングされやすい場所や見つけたときの対処法を解説します。
空き巣が犯行に及ぶ前に、表札や郵便ポストなどに予兆となる目印を残すことがあります。これは「マーキング」と呼ばれるもので、見つかった場合は自宅が空き巣に狙われているおそれがあります。自宅に侵入して現金や貴金属などを盗む「侵入窃盗」は、令和6年に全国で4万3,036件発生しており、そのうち25.7%を空き巣が占めています。空き巣は1日あたり約30件発生している計算となり、誰もが被害に遭う可能性がある身近な犯罪といえるでしょう。
しかし、マーキングの意味や残されやすい場所を理解し、適切な防犯対策を講じることで、空き巣被害に遭うリスクを減らすことができます。

【この記事で分かること】

  • 空き巣が残すとされるマーキングの種類と意味の考え方
  • マーキングが残されやすい6か所
  • マーキングを見つけたときに取るべき対応
  • 空き巣被害を防ぐための防犯対策
  • ホームセキュリティを検討する際のポイント

目次

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空き巣が用いるマーキングとは?マーキングの意味と種類を一覧で紹介

マーキングは表札や郵便受けなどに空き巣がつけるマーク

※こちらのイラストはあくまでも一例となります。

訪問販売員や空き巣などが、住民に関する情報を仲間と共有するために、表札や郵便ポスト、玄関ドア、電気メーターなどに目印(マーキング)を残すことがあります。文字や数字、記号・シール・傷・物品などを用いる点が特徴的ですが、その意味や目的は外見だけでは断定できません。
記号や数字、シールの意味や意図は、付けた人物・地域・時期によって異なる可能性があり、必ずしも同じ意味で使われるとは限りません。
下表は一般的に使われるケースが多いマーキング例です。
もし不審な印を見つけた場合は、意味の解読を優先するのではなく、まずは写真を撮って記録を残し、速やかに消去するなど安全確保を最優先に行動してください。

【文字・数字】

マーキング例 一般的に紹介される意味の例
M 男性
W 女性
S 一人暮らし
F ファミリー
学生
赤ちゃんがいる
留守
R
SS 土日休み
20 20代
K 購入した
B ブラックリスト
ケンカになった
8-20 8時から20時まで留守
w8-20(ル) 平日の8時から20時まで留守
20SW_9・21 20代一人暮らし女性、9時外出、21時帰宅

【記号】

マーキング例 一般的に紹介される意味の例
侵入しやすい、購入・契約してくれる
× 侵入できない、購入・契約してくれない(断られた)
侵入できるかもしれない、購入・契約してくれるかもしれない
押せば購入してくれる

【シール】

マーキング例 一般的に紹介される意味の例
白色シール 侵入しやすい、購入・契約してくれる
黒色シール 侵入できない、購入・契約してくれない
青色シール 男性
ピンク色シール 女性
金色シール 裕福
赤色シール 普通

なお、マーキングは、必ずしも空き巣によるものとは限りません。訪問販売や営業活動などで利用されるケースもあるため、一概に犯罪目的で残されたものとは断定できません。第三者が見ても意味が分かりにくいように書かれていることに留意しつつも「マーキングされていないかどうか」を警戒する意識が何よりも大切です。
ここからは、一般的に紹介されることの多いマーキングの例をご紹介します。

文字・数字によるマーキング

マーキングの例として、文字や数字が紹介されることがあります。「WS=女性の一人暮らし」など、複数の文字や記号を組み合わせる場合もあります。
さらに「8-20」といった数字で留守になる時間帯を特定し「w8-20(ル)」のように組み合わせて詳細な生活パターンを暗号化している場合もあるのが特徴です。
また、「学」は学生を意味するなど、文字で記載される場合もあります。記号や数字と比べると比較的分かりやすい表記です。

記号・傷によるマーキング

「○」や「×」のほか「△」「☆」といった図形やチェックマーク、さらにはドア枠などに刻まれた小さな傷もマーキングの一種です。
鍵穴の周辺や表札の側面など、住人が普段目につきにくい場所にひっそりと刻まれる傾向があります。一見すると自然に付いた傷や汚れと見分けがつきにくいため、玄関周りを清掃しながら異常がないかを定期的に点検しましょう。

シールによるマーキング

文具店で販売されているような、色付きのシールがマーキングに用いられるケースもあります。例えば金色であれば「裕福」、赤色であれば「普通」といったように、対象となる家の経済状況を分類する目的で貼られることもあります。
一見すると子どものいたずらや配達物の目印に見えるかもしれませんが、シールの存在に気づいた際は、証拠として写真撮影したうえで、きれいに剥がしておきましょう。

石や小銭などを使ったマーキング

シールや記号だけでなく、玄関前に置かれた小さな石や小銭、車のワイパーに挟まれたチラシなどもマーキングの役割を果たします。一定期間放置されていると「留守がちである」と判断され、ターゲットにされる危険性が高まります。見慣れない置き石や不自然な小銭を発見したら、すぐに取り除いて敷地内を整頓しておきましょう。

不審な印を見つけても、表の意味と一致すると決めつけず、記録を残したうえで防犯対策や管理会社・警察への相談を検討しましょう。

空き巣が犯行前にマーキングを用いる理由

空き巣が犯行前に住宅へマーキングを残すのは、効率よく犯行に及ぶための情報収集が主な目的です。具体的には、下記の理由からマーキングが用いられます。

  • 下見情報の記録
  • 犯行グループ内での共有
  • 留守時間や住人属性の把握
  • 空き巣以外に訪問業者などが印を残すケース

下見情報の記録

空き巣は犯行に及ぶ前、侵入しやすそうな住宅を入念にリサーチするのが一般的です。その際、何度も同じ家を下見する手間を省くために、住宅の表札や郵便ポスト、玄関ドア、電気メーターなどに、収集した情報をメモとして記録します。あらかじめマーキングをしておくことで、侵入当日にスムーズな判断が可能になる流れです。

犯行グループ内での共有

空き巣は単独犯だけではなく、複数人で構成された窃盗グループによる犯行も少なくありません。下見の担当者がいる場合、当人が確認した情報や訪問結果を記録し、グループ内で共有するための目印としてマーキングを活用するケースもあります。

留守時間や住人属性の把握

空き巣がマーキングをするのは、ターゲットのライフスタイルを把握し、侵入しやすいタイミングを特定するための場合もあります。
在宅・不在の時間帯、家族構成などを暗号化して残すことで、犯行時の鉢合わせや目撃されるリスクを抑えるためにマーキングを使用するケースがあります。

空き巣以外に訪問業者などが印を残すケース

マーキングは空き巣だけではなく、訪問販売や勧誘の過程で顧客の反応や不在状況を記録するために残すケースもあるとされています。
ただし、誰が何の目的で付けたものかどうかは、印を見ただけでは特定できません。安易に意味を断定せず、まずは写真で証拠を記録したうえで、速やかに印を消去してください。必要に応じて管理会社や警察にも相談し、住まいの防犯対策を強化しましょう。

空き巣にマーキングされやすい場所

マーキングは、玄関や表札、郵便ポストなどの周辺でも、住人が見落としやすい箇所に残されることがあります。
特にマーキングがされやすい場所は下記の6か所です。

  • 玄関
  • 表札
  • 郵便ポスト
  • インターホン
  • 窓・ベランダ
  • 電気メーター・ガスメーター・メーターボックス

玄関

再訪時にすぐに状況を確認できるよう、玄関ドアの上部や枠の部分にマーキングを残すケースがあります。普段から玄関周りをこまめに確認し、不審なサインがないか注意しましょう。

表札

表札は住人が頻繁に目にしないうえ、他人には情報が伝わりやすい場所であるため、マーキングが残されることがあります。特に表札の側面や下部といった目立ちにくい箇所に印が残されやすいため、定期的なチェックをおすすめします。

郵便ポスト

郵便ポストは、配達しやすいように道路に面した位置に設置されていることが多く、敷地に入らなくてもマーキングが可能です。さらに、配達員を装えば怪しまれないこともあり、マーキングに利用されることがあります。不自然なマークや汚れ、シール状のものを見かけたら、マーキングの可能性を疑いましょう。

インターホン

空き巣は、インターホンでターゲットの在宅状況を確認し、そのまま留守時間などをマーキングすることがあります。インターホンの側面や底面など、見えづらい場所にマーキングがないか定期的に確認しましょう。

窓・ベランダ

空き巣の侵入経路として窓やベランダは非常に多く利用されるため、ここもマーキングされるリスクが高い場所です。特に窓のサッシやベランダの外壁・柵・床面、トイレや浴室などの小窓周辺は狙われやすい傾向にあります。一見侵入が難しそうな小さな窓でも油断は禁物です。

電気メーター・ガスメーター・メーターボックス

電気メーター・ガスメーター・メーターボックスは、作業員を装いながら近づきやすい場所のため、マーキングを付けられるおそれがあります。側面や底面、配管といった場所が狙われやすいため、定期的に確認しましょう。

マーキングを見つけてしまったときの対処法

マーキングかいたずらかを見分けるには、見つけた場所や残された印の内容に注目しましょう。表札やポスト周辺に集中している、英数字や記号が規則的に記されている、複数箇所に同様の印があるなどの場合は、普段と異なる印として記録し、安全確認を行いましょう。もしも、マーキングのような印を見つけたら、まず写真で記録し、場所や日時を控えましょう。賃貸物件や共用部の場合は管理会社・大家へ相談し、不審者の目撃や侵入被害の兆候がある場合は警察へ相談します。確認が済んだら、再び目印として使われないよう、可能な範囲で消しましょう。

  • 写真を撮り、発見日時と場所を記録する
  • マーキングを消す
  • 警察・管理会社に連絡する
  • SNSに投稿しない

写真を撮り、発見日時と場所を記録する

最初に行うべきは証拠の記録です。マーキングを消す前に、証拠として写真を撮っておきましょう。撮影の際は、印の形状だけでなく、周囲にほかの異変がないかどうかもあわせて確認してください。写真は、警察に届け出る際や管理会社へのスムーズな情報共有に役立ちます。

マーキングを消す

撮影と記録が済んだら、持ち家では表面の材質を確認したうえで、傷めない方法で消去を検討します。賃貸物件や共用部分、設備に付いた印は、自己判断で消さず、管理会社や大家へ相談してください。マーキングを速やかに消すことで、空き巣に対して「気づいている」ことをアピールでき、狙われるリスクを下げられます。

警察・管理会社に連絡する

マーキングのような印があるだけで、ただちに空き巣や強盗などの犯行準備を進めていると断定はできません。しかし、被害を最小限に抑え、地域の安全を守るためには、警察や管理会社に現状を相談して適切な対応をお願いすることをおすすめします。
周辺を徘徊する不審な人物を目撃した、インターホンに不審な訪問者の記録がある、自宅の複数箇所で同じような印が見つかったなど、複数の異変が重なっている場合も警察へ相談してください。

SNSに投稿しない

発見した印を安易にSNSへ投稿することは避けてください。写真に住所や表札、建物の外観、位置情報などが写り込むと、自宅や発見場所を特定されるおそれがあります。
相談や情報共有が必要な場合は、SNSを利用せず、警察や管理会社など必要な相手に限定して伝えるようにしましょう。

空き巣被害から自宅を守るための防犯対策

空き巣によるマーキングやその後の侵入被害から自宅を守るには、下記のような防犯対策を取り入れることが大切です。

  • 施錠を徹底する
  • 留守を悟られないようにする
  • 在宅を装う工夫をする
  • 表札に個人情報を載せ過ぎない
  • 新築・引っ越し直後は表札や郵便物の管理に注意する
  • 近隣住民と積極的にコミュニケーションを取る
  • 防犯グッズを活用する

施錠を徹底する

空き巣の多くは、無施錠の窓や玄関ドアを狙って侵入します。警察庁が公表している統計では、住宅を対象とした空き巣の侵入手段は無締りが最も多く、39.1%にのぼります。ゴミ出しや近所のコンビニへの買い物など、ほんの数分の外出であっても窓や玄関ドアは必ず施錠してください。ターゲットにしている家の近くで見張りつつ、わずかな隙をついて侵入を試みるケースもあります。二重扉で内側にも扉がある場合は、必ず内扉も戸締りをしましょう。

出典:警察庁「令和6年の刑法犯に関する統計資料」

留守を悟られないようにする

空き巣は、侵入前にその家が留守かどうかを慎重に観察しています。そのため、空き巣に狙われないようにするには、留守を悟られないことが大切です。
例えば、郵便ポストにチラシや郵便物が溜まっていると、長期間不在であることがひと目で分かってしまいます。日ごろから郵便物は溜めないように注意し、外出や旅行などで長期間家を空ける場合は、家族や知人に回収を依頼したり、郵便局へ不在届を提出したりするなどの対策を講じましょう。
もう一つ注意したいのが、SNSでの情報発信です。旅行中や外出中であることが分かるような投稿は、空き巣にとっては「今がチャンス」と思わせるサインになってしまいます。リアルタイムでの投稿は避け、後日写真や感想をアップするよう心がけましょう。

在宅を装う工夫をする

外出時であっても、あえて在宅しているように見せかける工夫は効果的な空き巣対策のひとつです。例えば、留守中にタイマーを用いてテレビや照明を作動させ、生活音や明かりを出すことで、不審者に「人がいる」と警戒心を抱かせることができます。留守にせざるを得ない場合でも、空き巣に侵入の隙を与えない環境をつくりましょう。

表札に個人情報を載せ過ぎない

空き巣や不審者にとっては、表札から読み取れる情報もターゲット選定の材料になります。表札にフルネームや会社名などを記載すると、家族構成や生活パターンを推測されやすくなります。防犯の観点からは、フルネームでの記載は避け、名字のみの記載にとどめて個人情報を守ってください。

新築・引っ越し直後は表札や郵便物の管理に注意する

新築住宅や引っ越し直後は、表札の記載内容や郵便物の管理など、入居時から防犯上の注意点を確認しておきましょう。
表札に個人情報を載せ過ぎない、郵便物を溜めない、不審な訪問者の記録を残すなど、入居直後から防犯意識を高めることが重要です。

近隣住民と積極的にコミュニケーションを取る

防犯対策は、個人や家庭だけでなく、地域全体で取り組むことが大切です。普段から近所の人とあいさつを交わし、顔見知りの関係を築いておくことで、地域の異変や不審者の存在に気づきやすくなります。不審な印を見つけた場合は、不特定多数に広めるのではなく、必要に応じて管理会社や警察へ相談しましょう。

防犯グッズを活用する

防犯グッズを活用し、空き巣が入りにくい家にするのも有効です。短時間で犯行を終えたい空き巣は、侵入に時間がかかると分かると、犯行をあきらめる傾向にあります。
例えば、玄関ドアや窓に補助錠を取り付ければ、解錠に時間がかかり、それだけで犯行を思いとどまらせる可能性があります。また、窓ガラスを防犯ガラスに替えたり、防犯フィルムを貼ったりすることで、短時間で窓ガラスを割って侵入するのが難しくなります。その他には、窓用の防犯ブザーや人感センサー付きのライトの設置も効果的です。音や光によって侵入者の存在を周囲に知らせます。
こうした対策は、マーキングをされにくくする環境づくりにも役立ちます。「この家は警戒している」と思わせることが、空き巣から自宅を守る第一歩になります。

自宅の防犯強化にはホームセキュリティサービスの導入も有効

自宅の防犯強化には、普段の対策に加えてプロの視点を取り入れたシステムの活用もおすすめです。その有効性を裏付ける調査として、公益社団法人 日本都市計画学会が2009年8月に発表した報告があります。
この調査では、拘置所・拘置支所に収容されている窃盗犯(154名)を対象に「犯行を思いとどまった理由」についてアンケートを実施。その結果、防犯カメラや警備会社のセキュリティサービスが導入されている住まいは、犯行をためらわせることが明らかになりました。

犯行を思いとどまった理由(窃盗)

出典:[日本都市計画学会]犯罪者の視点から見た防犯環境設計の有効性の検討 -全国の被収容者を対象とした質問紙調査報告-

ご自宅の安全を守るALSOKのホームセキュリティ

ホームセキュリティを導入することで、侵入犯罪の抑止につながります。空き巣は警戒心が薄く入りやすそうな住宅を狙う傾向があり、出入口付近などに警備会社のステッカーやライトがある住宅はターゲットになりにくいといえます。

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ALSOKのホームセキュリティは、「オンラインセキュリティ」と「セルフセキュリティ」の2種類から選べます。オンラインセキュリティでは、センサーが異常を感知するとALSOKへ通報され、警備員が駆けつけます。セルフセキュリティでは、異常をスマートフォンへ通知し、必要に応じて利用者が駆けつけを依頼できます。
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空き巣のマーキングに関するよくある質問

Q:マーキングは自分で消してもいい?

A:持ち家の場合は、写真と発見日時を記録してからすぐ自分で消去して問題ありません。賃貸物件の玄関ドアや共用部分の設備などに書かれている場合は、勝手に消さず、記録を残したうえで先に管理会社や大家へ報告して対応について相談してください。
マーキングはスマートフォンなどで印の全体像と周辺状況を撮影し、発見した日時や場所のメモを控えておくことが重要です。

Q:マーキングを見つけたら警察へ相談できる?

A:マーキングだけで犯行準備とは断定できませんが、不安がある場合は警察相談専用電話「#9110」や最寄りの警察署へ相談できます。侵入の形跡がある、身の危険が差し迫っているなど緊急の場合は110番通報してください。

Q:マーキングは犯罪ですか?

A:無断で他人の所有物に印を付ける行為は、状況によっては法的責任に問われる可能性がありますが、方法や場所、損傷の有無などによって法的な扱いが異なります。被害や侵入の形跡がある場合は警察へ相談してください。

Q:賃貸物件のマーキングは誰が消す?

A:賃貸物件の場合、まずは管理会社または大家へ連絡して対応者を確認してください。誰がマーキングを消すべきかは、物件の規約や印が付けられた場所(専有部分か共用部分か)、設備の所有権などによって異なります。
不審な印を発見した際は自己判断で消去せず、写真で状況を記録したのち、可能な限り早めに管理会社や大家へ連絡を入れ、どのような方法で誰が消去作業を行うのかを明確にしてから対処してください。

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執筆:ALSOK株式会社

「安全・安心」を皆様にお届けするため、セキュリティのプロフェッショナルであるALSOKが編集しています。日常生活に潜む危険から身を守るための防犯対策、突然の災害に備える防災情報、ご高齢者やお子さまのみまもりまで、暮らしに役立つ確かな情報を分かりやすく発信しています。

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