8月が旬の食べ物は?栄養価が高く夏バテを解消させる野菜6選

8月が旬の食べ物は?栄養価が高く夏バテを解消させる野菜6選

家庭菜園 2021.06.23
8月が旬の食べ物は?栄養価が高く夏バテを解消させる野菜6選

8月は連日続く暑さのせいで、食欲がでなかったり、身体がだるく感じたりしませんか。考えられる原因の一つは「夏バテ」です。夏バテを防ぐためには、こまめな水分補給や質の良い睡眠に加え、食べ物から豊富な栄養を摂取する必要があります。今回は、夏バテ解消に役立つ8月旬の野菜を6つご紹介します。

8月は夏バテしやすい季節

8月は35度を超える猛暑日が多くなるため、夏バテになりやすい季節です。
夏バテの原因は主に二つあります。一つ目は、真夏の高温多湿な環境に体力が消耗されることです。炎天下に長くいると体温が上昇し、汗と一緒にミネラルも失われ脱水症状に陥ります。また、体力が奪われることで疲れがたまり、胃腸の消化機能も弱まることがあります。二つ目は、内臓や血管などの働きをコントロールしている自律神経が、室内外の急激な温度差により乱されることで生じる体の不調です。「食欲不振」「集中力の低下」「寝不足」「身体がだるい」「イライラ」などが夏バテの症状として挙げられます。

夏バテのときは熱中症にもなりやすい

夏バテしているときは暑さに対する抵抗力が弱っているため、熱中症にもかかりやすくなります。熱中症は、意識障害やけいれんなど重度の症状になると命にかかわります。特に高齢者や子どもの場合は熱中症をおこしやすいため、注意が必要です。高齢者は暑さを感じにくく、体に熱をためやすい傾向があります。子どもも汗をかく機能が未発達で、体温調節がうまくできないためです。

熱中症予防については、こちらの記事もご覧ください。

事前にできる夏バテ対策

水分補給をこまめにする

暑い日は自然と汗をかくので体内の水分が大量に失われます。のどが渇いたなと感じる前に、水分補給することを心がけておきましょう。

激しい温度差に注意する

体の冷やしすぎや外気温との激しい温度差は、自律神経の乱れに直結します。冷房の設定温度は28℃程度を基準に、外気温との温度差は5℃以内に調整すると良いでしょう。

生活習慣を見直す

自律神経の乱れを整えるために有効なのが睡眠です。毎日7~8時間程度の睡眠時間が確保できるように、早寝早起きをして規則正しい生活リズムを保ちましょう。

栄養バランスを考えて3食しっかり摂る

暑いとなかなか食欲が出ず冷たい麺類などで食事をすませがちですが、ビタミン・ミネラル・タンパク質などを1日3食の中でバランス良く摂れるような食事を意識しましょう。

8月が旬!夏バテを解消させる食べ物6選

夏バテ解消のために、必要な栄養素を補える旬の野菜をご紹介します。旬の夏野菜は栄養素が高いだけでなく、甘味も旨味も増していて見た目も良いため、食卓をおいしく彩ってくれますよ。

  • とうもろこし
  • きゅうり
  • トマト
  • ゴーヤ
  • ナス
  • パプリカ

とうもろこし

とうもろこし

夏野菜のイメージが強いとうもろこしは、ミネラルやビタミンに加え、エネルギー源となる炭水化物も多く含まれているため、食欲のないときにもおすすめです。免疫力の回復を促し疲労回復に役立つビタミンB1、血流促進効果が期待されるビタミンE、整腸効果のある食物繊維などを豊富に摂取できます。

新鮮なとうもろこしの特徴

新鮮なとうもろこしは、皮が緑色でみずみずしく、濃い茶色のひげが付いています。ずっしりと重量のあるものは身がしっかり詰まっているので、見た目だけではなく実際に手に取って確認してみましょう。

きゅうり

きゅうり

みずみずしくシャキッとした食感が特徴的なきゅうり。夏場に消費されやすいビタミンCが豊富なうえ、汗と共に失われるカリウムを多く含んでいるため夏バテ対策の食材としても優秀です。

新鮮なきゅうりの特徴

新鮮なきゅうりは、全体にハリとツヤがあり鮮やかな緑色をしている特徴があります。イボがある品種の場合は、ゴツゴツと尖っているものが栄養素豊富な証拠なのでチェックしてみてくださいね。

トマト

トマト

生食だけでなく加熱調理にも向いているトマトは、とても栄養豊富な食材です。食欲増進や疲労回復効果をもたらすクエン酸や、体温調整の手助けをしてくれるカリウムを多く含んでいます。また、抗酸化作用があるビタミンCやリコピンも豊富なため、夏の厳しい紫外線によるダメージを受けた肌の回復にも効果的です。

新鮮なトマトの特徴

新鮮なトマトの特徴は、ヘタが濃い緑色で、表面の皮に色ムラがなく真っ赤に色づいていること。おしりが星のように見えるトマトは、甘味があり成熟している証なので個別に売られている場合は確認してみましょう。

ゴーヤ

ゴーヤ

夏野菜の代表格の1つで苦みが特徴的なゴーヤは、夏に不足しがちなビタミンCが豊富。体内でビタミンAに変換され、他の栄養素の働きを補助するカロテンも多く含んでいます。苦み成分には、胃腸の状態を整え食欲を促進させる効果があります。

新鮮なゴーヤの特徴

新鮮なゴーヤは、表面にハリとツヤがあります。また、皮の手触りが硬くずっしりと重たいものは栄養成分を多く含んでいるので、手に取って確かめてみてください。

ナス

ナス

本体の93%が水分のナスは、水分を失われやすい夏にうってつけの食材です。胃液の分泌を促進させ肝臓機能を高める効果があるコリンエステル、夏に消耗されやすいカリウムが含まれています。暑さで食欲がないときに食べたい夏野菜の1つですね。

新鮮なナスの特徴

表面が濃い光沢のある紫色で、全体的にみずみずしく、ぷっくりと膨らんでいるものが新鮮なナスの特徴。ヘタや皮が萎れているものは収穫してから時間が経ってしまっているので、注意して見てみましょう。

パプリカ

パプリカ

パプリカはビタミン成分を多く含んでいる夏野菜です。特にビタミンCが豊富で、夏で疲れ切った身体の疲労回復に効果的です。また、夏場に失われがちなカリウムも豊富に摂取することができます。カリウムは、利尿作用によって身体から熱を排出し冷やしてくれる働きがあります。

新鮮なパプリカの特徴

見た目の色が鮮やかで、ムラやしわのない状態が新鮮な証。へたが緑色で変色していないか、しなびていないかなども新鮮なパプリカを選ぶ際のポイントです。

8月は食材の取り扱いに注意

厚生労働省から食品衛生月間に指定されている8月は、食材の取り扱いの際には注意が必要です。夏本番の8月は家庭内でも食中毒の発生リスクが飛躍的に高まるため、政府推奨の食中毒予防3原則を徹底しましょう。

食中毒予防3原則

つけない

調理の前・食べる前には、指や爪の間、親指の付け根、手首などをていねいに洗い、雑菌を食べ物につけないようにします。
調理器具などは用途によって使い分け、十分な洗浄、消毒をしましょう。

増やさない

食品に付いた細菌を増やさないためには、食品を長時間常温や直射日光に当たる場所に放置せず、適正な温度管理をすることが必要です。
温度管理が必要な食品は、すぐに冷蔵庫や冷凍庫に保管しましょう。

やっつける

肉や魚など加熱して食べる食材は、中心部まで十分に加熱して殺菌します。肉・魚・卵を調理した後の調理器具は、熱湯殺菌や台所除菌剤の使用が効果的です。

急な体調変化に備えよう

夏バテを引き起こしやすい8月は、自宅の中でも体調管理に注意が必要です。夏休み期間中は、お子さまが1人で留守番をする機会が増え何かと心配ですよね。ALSOKでは、お子さまの安全を見守るホームセキュリティサービスをご提供しています。

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まとめ

8月が旬の野菜は、栄養豊富なだけでなく甘味や旨味も増していて、見た目も鮮やかです。猛暑日が続く8月は夏バテになりやすく食欲が滅入ってしまいがちですが、栄養豊富でおいしい旬の食材を積極的に摂り、この夏を乗り切っていきましょう。

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