全国治安ランキング2025 もっとも安全な都道府県は?

治安 2026.01.29
全国治安ランキング2025 もっとも安全な都道府県は?

治安が良い国の一つとして知られる日本ですが、2024年は3年連続で刑法犯認知件数が前年を上回っています。また、闇バイトによる強盗事件や特殊詐欺事件、性犯罪なども依然として発生しており、治安に対する不安を感じている方は多いのではないでしょうか。住まい選びでは、利便性だけでなくその地域の治安状況も重要な判断材料となります。現在住んでいる地域や移住を検討している地域の治安や犯罪傾向を知ることで、日々の防犯意識を高めることができます。
この記事では、2025年に警察庁から発表された犯罪統計をもとに、2024年の犯罪動向、刑法犯全体または犯罪種別ごとの全国治安ベストランキングをご紹介します。

目次

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刑法犯全体の犯罪遭遇率や認知件数、検挙率に基づいた都道府県治安ランキング2025

色分けされた日本地図

※刑法犯遭遇率ランキングの順位に基づき色分けしています。
1位~9位 水色(治安が良い)
10位~19位 淡い緑
20位~28位 黄色
29位~38位 オレンジ
39位~47位 赤(治安が悪い)

刑法犯遭遇率:人口における2024年に発生した犯罪件数の割合
認知件数:警察などの機関が犯罪の発生を認知した件数
検挙率:認知件数における検挙(容疑者を特定した)件数の割合

順位 刑法犯遭遇率
(低い順)
刑法犯認知件数
(少ない順)
刑法犯検挙率
(高い順)
1 秋田県
(352.33人に1件)
島根県
(2,086件)
福井県
(77.2%)
2 岩手県
(347.66人に1件)
鳥取県
(2,252件)
島根県
(70.3%)
3 山形県
(331.70人に1件)
秋田県
(2,576件)
山形県
(70.0%)
4 大分県
(320.19人に1件)
徳島県
(2,952件)
鳥取県
(65.1%)
5 長崎県
(317.88人に1件)
福井県
(2,972件)
和歌山県
(64.7%)
6 島根県
(308.05人に1件)
山形県
(3,052件)
富山県
(63.0%)
7 青森県
(272.09人に1件)
岩手県
(3,319件)
奈良県
(59.0%)
8 山口県
(271.06人に1件)
山梨県
(3,441件)
秋田県
(58.3%)
9 長野県
(262.27人に1件)
大分県
(3,442件)
石川県
(57.1%)
10 熊本県
(255.33人に1件)
高知県
(3,525件)
長崎県
(56.7%)
11 福井県
(251.24人に1件)
佐賀県
(3,978件)
新潟県
(54.8%)
12 宮崎県
(245.17人に1件)
長崎県
(4,009件)
岩手県
(53.7%)
13 徳島県
(237.27人に1件)
和歌山県
(4,062件)
佐賀県
(53.0%)
14 鳥取県
(237.12人に1件)
宮崎県
(4,276件)
熊本県
(51.8%)
15 山梨県
(232.80人に1件)
青森県
(4,358件)
高知県
(51.5%)
16 新潟県
(224.14人に1件)
山口県
(4,770件)
山口県
(50.9%)
17 北海道
(222.10人に1件)
富山県
(4,991件)
青森県
(50.3%)
18 和歌山県
(221.86人に1件)
石川県
(5,384件)
静岡県
(49.8%)
19 静岡県
(218.84人に1件)
香川県
(5,858件)
大分県
(49.3%)
20 鹿児島県
(211.64人に1件)
奈良県
(6,217件)
北海道
(48.3%)
21 奈良県
(209.73人に1件)
熊本県
(6,722件)
京都府
(48.2%)
22 京都府
(204.99人に1件)
愛媛県
(6,937件)
愛媛県
(47.2%)
23 石川県
(203.96人に1件)
鹿児島県
(7,366件)
香川県
(46.9%)
24 富山県
(202.07人に1件)
長野県
(7,673件)
長野県
(46.12%)
25 神奈川県
(201.30人に1件)
滋賀県
(8,147件)
宮崎県
(46.09%)
26 福島県
(200.28人に1件)
福島県
(8,844件)
沖縄県
(45.9%)
27 佐賀県
(199.66人に1件)
新潟県
(9,417件)
宮城県
(45.6%)
28 宮城県
(195.43人に1件)
沖縄県
(9,578件)
群馬県
(45.3%)
29 岡山県
(188.72人に1件)
岡山県
(9,726件)
徳島県
(44.1%)
30 高知県
(188.61人に1件)
三重県
(10,933件)
広島県
(43.1%)
31 愛媛県
(186.88人に1件)
宮城県
(11,385件)
神奈川県
(40.9%)
32 広島県
(185.95人に1件)
岐阜県
(11,973件)
兵庫県
(40.8%)
33 滋賀県
(172.49人に1件)
京都府
(12,059件)
山梨県
(40.2%)
34 千葉県
(164.39人に1件)
栃木県
(12,163件)
岐阜県
(40.1%)
35 岐阜県
(162.97人に1件)
群馬県
(14,593件)
滋賀県
(39.70%)
36 香川県
(160.46人に1件)
広島県
(14,675件)
岡山県
(39.65%)
37 三重県
(159.27人に1件)
静岡県
(16,339件)
福島県
(39.6%)
38 栃木県
(156.55人に1件)
茨城県
(21,094件)
鹿児島県
(38.6%)
39 沖縄県
(154.95人に1件)
北海道
(22,714件)
千葉県
(36.2%)
40 東京都
(147.78人に1件)
福岡県
(37,047件)
東京都
(35.8%)
41 愛知県
(146.67人に1件)
兵庫県
(37,817件)
栃木県
(35.3%)
42 埼玉県
(142.73人に1件)
千葉県
(38,394件)
福岡県
(34.9%)
43 兵庫県
(142.62人に1件)
神奈川県
(45,716件)
三重県
(33.2%)
44 福岡県
(137.31人に1件)
愛知県
(51,025件)
埼玉県
(32.3%)
45 茨城県
(135.04人に1件)
埼玉県
(51,667件)
愛知県
(31.4%)
46 群馬県
(130.75人に1件)
大阪府
(81,403件)
茨城県
(29.4%)
47 大阪府
(107.76人に1件)
東京都
(94,752件)
大阪府
(26.2%)

警察庁の犯罪統計などをもとにALSOK株式会社が作成

治安の良し悪しを判断するのにもっとも重要視されるのが、各都道府県の人口を考慮した犯罪遭遇率です。犯罪遭遇率は、住民や訪れる人が犯罪に遭遇する確率や割合を示す指標のことを指します。犯罪遭遇率が高い地域では犯罪に遭うリスクが高まるため、一般的に治安が悪いとされています。一方で犯罪遭遇率が低い地域では、犯罪に遭うリスクが低く、住民が安心して生活でき、観光客も安心して訪れることができるため、治安が良いとされています。
犯罪遭遇率がもっとも低く、治安の良い都道府県第1位は秋田県で、352.33人に1件となっています。続いて2位は岩手県(347.66人に1件)、3位は山形県(331.70人に1件)でした。

警察庁が2025年に発表した犯罪統計などによると、2024年1月~12月の刑法犯全体の認知件数がもっとも少なかったのは2,086件の島根県で、続いて2位が2,252件の鳥取県、3位が2,576件の秋田県という結果でした。
島根県は、刑法犯認知件数が少ない都道府県ランキングにおいて3年連続の1位となっています。犯罪遭遇率も6位(308.05人に1件)で、治安の良いエリアであることが分かります。

一方、検挙率を見ると、もっとも高いのが福井県で77.2%、2位が島根県の70.3%、3位は山形県の70.0%という結果でした。

下の図は縦軸に検挙率、横軸に人口あたりの犯罪遭遇率をとって各都道府県をマッピングした治安の目安です。左下にいくほど治安が悪く、右上にいくほど治安が良いことを表しています。矢印は前年と比べて大きく座標が動いたものを示しており、検挙率と犯罪遭遇率(または犯罪遭遇率のみ)が大きく悪化したものを赤矢印で記載しています。

2024年人口あたりの治安の目安(人口あたりの犯罪遭遇率×検挙率)

分布図を見てみると、47都道府県中、33都道府県が「治安の良いエリア」に位置しています。しかし、秋田県、岩手県、大分県、山口県は治安が良いなかで犯罪遭遇率が大きく悪化しています。また、三重県は2023年に全国平均付近だったところから犯罪遭遇率・検挙率ともに下がり、全国平均以下の治安が悪いエリアに入ってきています。
多くの都道府県で犯罪遭遇率は前年から悪化しており、大きく改善した都道府県はありませんでした。治安の良いエリアに位置する都道府県に住んでいても犯罪に巻き込まれる可能性があるため、防犯意識を持っておくと安心です。

治安の良い県ベスト3

ここでは犯罪遭遇率を指標とした治安の良い県ベスト3についてご紹介します。
治安の良い県ベスト3は、秋田県・岩手県・山形県です。

治安の良い県ベスト1「秋田県」

犯罪遭遇率が全国でもっとも低いのは「秋田県」でした。2023年の全国治安ランキングでは2位でしたが、順位が1つ上がり1位となっています。刑法犯認知件数が少ない都道府県ランキングも全国3位で、刑法犯検挙率が高い都道府県ランキングも全国8位と上位に入っていることから、治安の良いエリアといえます。
秋田県警察では、犯罪抑止対策として自転車盗難対策や特殊詐欺被害防止対策、子ども・女性・高齢者を犯罪から守る活動を行っています。また、地域ごとの防犯活動にも積極的に取り組んでおり、防犯パトロールやチラシの配布などで地域安全ネットワークを強化しています。
一方で、上記「人口あたりの治安の目安の分布図」では、犯罪遭遇率・検挙率ともに前年から大幅な悪化が見られます。治安が良いエリアといっても油断せず、日頃から防犯意識を持つことが重要です。

参考:秋田県警察 犯罪抑止対策

治安の良い県ベスト2「岩手県」

次に犯罪遭遇率が低いのが「岩手県」でした。岩手県は刑法犯認知件数が少ない都道府県ランキングは全国7位、刑法犯検挙率が高い都道府県ランキングは全国12位となっています。
岩手県では、2007年に「岩手県犯罪のない安心安全なまちづくり条例」を制定しています。そのため、「安全安心まちづくり県民大会の開催」や「自主防犯ボランティアによる活動」「青色回転灯装備車両による防犯パトロールの実施」など防犯対策に力を入れています。
2023年の全国治安ランキングでは治安の良い県1位でした。順位が1つ落ちてはいますが、引き続きベスト3に入っており、変わらず治安の良いエリアといえるでしょう。
しかし、分布図を見ると治安が良いなかでも犯罪遭遇率が大きく悪化していることから、日頃から注意が必要です。

参考:岩手県犯罪のない安全で安心なまちづくり条例

治安の良い県ベスト3「山形県」

3番目に犯罪遭遇率が低いのは「山形県」です。2023年の全国治安ランキングでは大分県が3位、山形県が4位でしたが、2024年は大分県が4位、山形県が3位となっています。どちらの県も犯罪遭遇率は前年から悪化しているものの、大分県の方が悪化率は高くなっています。
山形県は刑法犯認知件数が少ない都道府県ランキングでは全国6位、検挙率が高い都道府県ランキングは全国3位で、非常に治安の良いエリアといえるでしょう。
山形県では、安全・安心なまちづくりを目指して、特殊詐欺の被害防止や強盗対策などの呼びかけを行っています。また、山形県の青色防犯パトロール車は全国でもトップクラスの台数となっており、積極的に地域防犯のためのパトロールが行われています。検挙率は70.0%と高い数値になっており、警察の信頼度が高いエリアだといえるでしょう。

参考:山形県 防犯
山形県防犯協会連合会

住宅侵入盗の少ない:ベストランキング2025

次に、住まいの防犯対策をする上で知っておきたい、住宅侵入盗についての都道府県別ランキングを見ていきましょう。住宅侵入盗は、被害に遭った人だけでなく、地域住民の体感治安にも大きな影響を与える犯罪です。

順位 住宅侵入盗遭遇率
(低い順)
住宅侵入盗認知件数
(少ない順)
住宅侵入盗検挙率
(高い順)
1 山形県
(12,308戸に1件)
山形県
(37件)
福井県
(126.7%)
2 長崎県
(10,917戸に1件)
鳥取県
(43件)
山形県
(124.3%)
3 東京都
(9,717戸に1件)
秋田県
(48件)
熊本県
(119.4%)
4 京都府
(9,272戸に1件)
島根県
(49件)
島根県
(108.2%)
5 秋田県
(9,179戸に1件)
長崎県
(60件)
青森県
(102.3%)
6 大阪府
(8,512戸に1件)
和歌山県
(80件)
富山県
(87.8%)
7 北海道
(8,091戸に1件)
岩手県
(81件)
高知県
(87.0%)
8 岩手県
(7,153戸に1件)
福井県
(86件)
奈良県
(84.8%)
9 山口県
(7,122戸に1件)
徳島県
(86件)
広島県
(79.4%)
10 熊本県
(6,864戸に1件)
青森県
(87件)
神奈川県
(78.8%)
11 青森県
(6,785戸に1件)
山梨県
(87件)
新潟県
(76.2%)
12 島根県
(6,537戸に1件)
富山県
(90件)
山口県
(73.5%)
13 和歌山県
(6,195戸に1件)
山口県
(102件)
東京都
(71.4%)
14 愛媛県
(6,192戸に1件)
宮崎県
(112件)
京都府
(70.9%)
15 鳥取県
(6,100戸に1件)
愛媛県
(119件)
宮崎県
(70.5%)
16 広島県
(5,792戸に1件)
大分県
(119件)
沖縄県
(67.2%)
17 兵庫県
(5,454戸に1件)
熊本県
(124件)
岩手県
(66.7%)
18 沖縄県
(5,339戸に1件)
香川県
(125件)
大分県
(63.0%)
19 富山県
(5,266戸に1件)
沖縄県
(131件)
長野県
(60.4%)
20 神奈川県
(5,151戸に1件)
奈良県
(132件)
和歌山県
(60.0%)
21 大分県
(5,070戸に1件)
佐賀県
(144件)
北海道
(59.7%)
22 宮崎県
(4,971戸に1件)
京都府
(148件)
愛媛県
(59.7%)
23 山梨県
(4,908戸に1件)
高知県
(169件)
鳥取県
(58.1%)
24 長野県
(4,904戸に1件)
滋賀県
(201件)
長崎県
(56.7%)
25 奈良県
(4,845戸に1件)
長野県
(212件)
秋田県
(56.3%)
26 徳島県
(4,526戸に1件)
石川県
(217件)
徳島県
(55.8%)
27 岡山県
(4,284戸に1件)
岡山県
(223件)
兵庫県
(53.8%)
28 福井県
(3,970戸に1件)
鹿児島県
(227件)
香川県
(52.80%)
29 鹿児島県
(3,963戸に1件)
福島県
(235件)
埼玉県
(52.76%)
30 香川県
(3,942戸に1件)
広島県
(253件)
佐賀県
(51.4%)
31 静岡県
(3,767戸に1件)
新潟県
(340件)
岡山県
(50.7%)
32 福島県
(3,672戸に1件)
宮城県
(347件)
福岡県
(49.7%)
33 滋賀県
(3,304戸に1件)
三重県
(354件)
福島県
(47.7%)
34 宮城県
(3,254戸に1件)
北海道
(357件)
宮城県
(47.0%)
35 新潟県
(2,986戸に1件)
静岡県
(471件)
石川県
(45.2%)
36 愛知県
(2,967戸に1件)
岐阜県
(474件)
栃木県
(43.8%)
37 千葉県
(2,880戸に1件)
兵庫県
(513件)
千葉県
(43.0%)
38 福岡県
(2,843戸に1件)
栃木県
(555件)
群馬県
(42.0%)
39 佐賀県
(2,555戸に1件)
大阪府
(579件)
静岡県
(38.6%)
40 石川県
(2,553戸に1件)
群馬県
(700件)
大阪府
(36.8%)
41 埼玉県
(2,491戸に1件)
東京都
(844件)
三重県
(35.9%)
42 三重県
(2,468戸に1件)
神奈川県
(925件)
山梨県
(35.6%)
43 高知県
(2,296戸に1件)
福岡県
(951件)
茨城県
(33.7%)
44 岐阜県
(1,950戸に1件)
茨城県
(993件)
滋賀県
(32.8%)
45 栃木県
(1,750戸に1件)
千葉県
(1,108件)
岐阜県
(32.5%)
46 茨城県
(1,401戸に1件)
愛知県
(1,235件)
鹿児島県
(28.2%)
47 群馬県
(1,382戸に1件)
埼玉県
(1,427件)
愛知県
(26.8%)

警察庁の犯罪統計などをもとにALSOK株式会社が作成
※検挙件数には前年より前に認知された事件が含まれることがあるため、検挙率は100%を超える場合があります。

住宅侵入盗の遭遇率が低い都道府県1位は山形県で12,308戸に1件、2位が長崎県で10,917戸に1件、3位が東京都で9,717戸に1件という結果となりました。人口がもっとも多い東京都が3位となっており、都心は地方よりも施錠を習慣化している人が多いと想定されます。
なお、住宅侵入盗の認知件数は、2004~2022年まで減少傾向にありました。2023年は前年に比べ11.3%増加したものの、2024年は8.4%減少し16,000件となっています。住宅侵入盗の認知件数がもっとも少なかったのは山形県の37件で、2位が鳥取県で43件、3位は秋田県で48件となっています。
次に住宅侵入盗の検挙率を見てみると、福井県、山形県、熊本県の順で高く、いずれも120%前後となっています。

出典:[e-Stat]犯罪統計「犯罪統計資料(令和6年1~12月分【確定値】)」

下の図は住宅侵入盗における治安の目安をマッピングしたものです。左下にいくほど治安が悪く、右上にいくほど治安が良いことを示します。

2024年住宅侵入盗における治安の目安(住宅侵入盗の犯罪遭遇率×検挙率)

矢印は昨年と比べて大きく座標が動いたもので、青色が大きく好転したもの、赤色が大きく悪化したものを表します。グラフを見てみると、沖縄県・長野県は治安が大きく改善しています。山梨県・愛媛県は検挙率がやや低下しているものの、犯罪遭遇率は全国平均ラインを超えて改善しています。
一方で、岩手県・静岡県は犯罪遭遇率が大きく悪化する形となっており、特に静岡県は検挙率・犯罪遭遇率ともに全国平均以下で治安が悪いエリアに動いています。徳島県は治安が良いエリアに位置しているものの、全国平均付近まで悪化しています。

「治安が良い」エリアに入っていても、侵入盗に狙われる可能性があるため、日頃から防犯対策を心掛けましょう。

住宅侵入盗被害に遭わないために

住宅侵入盗でもっとも多い侵入手口は、「無締り」です。防犯対策の基本として、玄関や勝手口、窓の施錠を徹底しましょう。外出時はもちろん、ゴミ出しなど短時間家を空ける際や、在宅中でも施錠する習慣をつけましょう。
さらに、補助錠や防犯ガラス・防犯フィルムなどの防犯グッズを活用し、玄関・窓の侵入口対策を行います。玄関前や庭には、センサーライト・防犯カメラを設置することで監視性を高め、侵入抑止につなげることをおすすめします。

参考:警察庁 住まいる防犯110番

強盗の少ない:ベストランキング2025

次に、近年被害が全国に広がっている強盗の遭遇率、認知件数や検挙率のランキングを見ていきましょう。

順位 強盗遭遇率
(低い順)
強盗認知件数
(少ない順)
強盗検挙率
(高い順)
1 秋田県
(453,797人に1件)
秋田県
(2件)
福井県
(125.0%)
2 和歌山県
(450,597人に1件)
和歌山県
(2件)
岐阜県
(116.7%)
3 愛媛県
(432,120人に1件)
徳島県
(2件)
福島県
(116.7%)
4 長崎県
(424,790人に1件)
高知県
(2件)
香川県
(116.7%)
5 青森県
(395,256人に1件)
島根県
(2件)
新潟県
(112.5%)
6 大分県
(367,367人に1件)
愛媛県
(3件)
山口県
(112.5%)
7 徳島県
(350,205人に1件)
長崎県
(3件)
岡山県
(110.0%)
8 熊本県
(343,272人に1件)
青森県
(3件)
沖縄県
(110.0%)
9 山形県
(337,452人に1件)
大分県
(3件)
埼玉県
(104.9%)
10 高知県
(332,432人に1件)
山形県
(3件)
静岡県
(102.9%)
11 岐阜県
(325,215人に1件)
佐賀県
(3件)
北海道
(102.4%)
12 島根県
(321,295人に1件)
鳥取県
(3件)
兵庫県
(100.0%)
13 佐賀県
(264,751人に1件)
宮崎県
(4件)
京都府
(100.0%)
14 新潟県
(263,844人に1件)
富山県
(4件)
群馬県
(100.0%)
15 宮崎県
(262,087人に1件)
福井県
(4件)
熊本県
(100.0%)
16 富山県
(252,134人に1件)
熊本県
(5件)
鹿児島県
(100.0%)
17 石川県
(219,624人に1件)
石川県
(5件)
滋賀県
(100.0%)
18 長野県
(201,240人に1件)
岐阜県
(6件)
奈良県
(100.0%)
19 福井県
(186,673人に1件)
香川県
(6件)
愛媛県
(100.0%)
20 岡山県
(183,548人に1件)
山梨県
(6件)
青森県
(100.0%)
21 鳥取県
(178,001人に1件)
新潟県
(8件)
大分県
(100.0%)
22 滋賀県
(175,656人に1件)
滋賀県
(8件)
宮崎県
(100.0%)
23 三重県
(174,127人に1件)
山口県
(8件)
山形県
(100.0%)
24 群馬県
(173,452人に1件)
奈良県
(9件)
富山県
(100.0%)
25 山口県
(161,620人に1件)
岩手県
(9件)
秋田県
(100.0%)
26 香川県
(156,661人に1件)
長野県
(10件)
和歌山県
(100.0%)
27 沖縄県
(148,408人に1件)
岡山県
(10件)
佐賀県
(100.0%)
28 福島県
(147,610人に1件)
三重県
(10件)
徳島県
(100.0%)
29 奈良県
(144,874人に1件)
沖縄県
(10件)
島根県
(100.0%)
30 鹿児島県
(141,720人に1件)
群馬県
(11件)
鳥取県
(100.0%)
31 山梨県
(133,509人に1件)
鹿児島県
(11件)
千葉県
(96.3%)
32 岩手県
(128,211人に1件)
福島県
(12件)
福岡県
(96.1%)
33 北海道
(120,115人に1件)
京都府
(21件)
広島県
(96.0%)
34 京都府
(117,715人に1件)
栃木県
(21件)
東京都
(89.5%)
35 広島県
(109,151人に1件)
広島県
(25件)
岩手県
(88.9%)
36 静岡県
(105,168人に1件)
宮城県
(26件)
愛知県
(87.1%)
37 福岡県
(99,744人に1件)
茨城県
(32件)
大阪府
(85.6%)
38 栃木県
(90,675人に1件)
静岡県
(34件)
神奈川県
(85.2%)
39 茨城県
(89,019人に1件)
北海道
(42件)
宮城県
(84.6%)
40 宮城県
(85,576人に1件)
福岡県
(51件)
茨城県
(81.3%)
41 神奈川県
(85,209人に1件)
兵庫県
(69件)
石川県
(80.0%)
42 愛知県
(80,470人に1件)
千葉県
(81件)
栃木県
(76.2%)
43 兵庫県
(78,168人に1件)
愛知県
(93件)
長野県
(70.0%)
44 千葉県
(77,921人に1件)
埼玉県
(103件)
三重県
(70.0%)
45 埼玉県
(71,595人に1件)
神奈川県
(108件)
長崎県
(66.7%)
46 東京都
(50,734人に1件)
大阪府
(201件)
山梨県
(66.7%)
47 大阪府
(43,642人に1件)
東京都
(276件)
高知県
(50.0%)

警察庁の犯罪統計などをもとにALSOK株式会社が作成
※検挙件数には前年より前に認知された事件が含まれることがあるため、検挙率は100%を超える場合があります。

強盗の犯罪遭遇率がもっとも低かったのは秋田県で、次いで和歌山県、愛媛県という結果でした。認知件数は秋田県、和歌山県、徳島県、高知県、島根県が2件で同率1位となっています。検挙率は福井県が1位、岐阜県・福島県・香川県が同率2位となりました。

強盗事件は人口の多い都市部やその近郊での発生が多い傾向がありますが、認知件数が0件の都道府県はなく、どのエリアにおいても、一定の防犯意識を持つことが大切です。
侵入強盗は命の危険がおよぶおそれがあるため、特に注意が必要です。

強盗被害に遭わないために

強盗による被害からご自身や家族を守るには、まず玄関や窓の施錠を徹底することが重要です。強盗は住人が1人になる時間帯や就寝中の隙を狙って侵入してくるため、在宅中でも必ず施錠しましょう。窓をハンマーなどでたたき割る手荒な手口も発生していることから、防犯ガラスへの交換や、防犯フィルムを貼り割れにくくする対策も効果的です。
また、ガスや消防の点検、宅配業者や訪問販売員等を装って強盗の下見に来る事例や、そのまま家の中に押し入り現金等を奪う押し込み強盗が発生しています。不審な業者は家の中に入れず、訪問者が来た場合は玄関のドアを開ける前に必ずインターホンの映像やドアスコープで相手を確認しましょう。宅配は直接受け取らず、非対面での受け取りを依頼することをおすすめします。
強盗のターゲットとならないよう、家族構成や資産状況などの個人情報をむやみに話さないようにしましょう。

不同意わいせつの少ない:ベストランキング2025

2023年7月に性犯罪規定の見直しがあり、被害申告・相談をしやすい環境の整備が進んだことなどを背景に、不同意わいせつの認知件数は2023年に大きく増加しました。2024年にはさらに14.7%増加し、6,992件となっています。ここでは、不同意わいせつの遭遇率や認知件数、検挙率のランキングを見ていきましょう。

出典:[警察庁]年間の犯罪「令和6年の犯罪」

順位 不同意わいせつ遭遇率
(低い順)
不同意わいせつ認知件数
(少ない順)
不同意わいせつ検挙率
(高い順)
1 山口県
(64,648人に1件)
島根県
(18件)
岡山県
(123.0%)
2 栃木県
(50,110人に1件)
山口県
(20件)
島根県
(116.7%)
3 大分県
(50,096人に1件)
福井県
(21件)
和歌山県
(114.8%)
4 島根県
(35,699人に1件)
大分県
(22件)
大分県
(113.6%)
5 福井県
(35,557人に1件)
鳥取県
(25件)
秋田県
(111.5%)
6 秋田県
(34,907人に1件)
秋田県
(26件)
佐賀県
(102.6%)
7 和歌山県
(33,378人に1件)
山梨県
(26件)
山口県
(100.0%)
8 長野県
(32,990人に1件)
和歌山県
(27件)
香川県
(100.0%)
9 愛媛県
(32,409人に1件)
徳島県
(27件)
福井県
(100.0%)
10 三重県
(32,246人に1件)
山形県
(33件)
群馬県
(97.3%)
11 山梨県
(30,810人に1件)
富山県
(37件)
北海道
(93.3%)
12 山形県
(30,677人に1件)
高知県
(37件)
福島県
(93.3%)
13 新潟県
(30,154人に1件)
栃木県
(38件)
奈良県
(91.3%)
14 岡山県
(30,090人に1件)
香川県
(39件)
山形県
(90.9%)
15 茨城県
(28,486人に1件)
佐賀県
(39件)
広島県
(90.3%)
16 奈良県
(28,345人に1件)
愛媛県
(40件)
東京都
(89.63%)
17 富山県
(27,258人に1件)
岩手県
(45件)
熊本県
(89.58%)
18 長崎県
(27,114人に1件)
奈良県
(46件)
兵庫県
(87.9%)
19 徳島県
(25,941人に1件)
石川県
(47件)
岐阜県
(87.8%)
20 群馬県
(25,783人に1件)
長崎県
(47件)
埼玉県
(87.3%)
21 岩手県
(25,642人に1件)
三重県
(54件)
愛媛県
(85.0%)
22 香川県
(24,102人に1件)
長野県
(61件)
京都府
(84.8%)
23 岐阜県
(23,796人に1件)
岡山県
(61件)
千葉県
(84.23%)
24 石川県
(23,364人に1件)
宮崎県
(61件)
栃木県
(84.21%)
25 神奈川県
(23,180人に1件)
新潟県
(70件)
宮崎県
(83.6%)
26 静岡県
(22,489人に1件)
群馬県
(74件)
長崎県
(83.0%)
27 北海道
(22,421人に1件)
青森県
(81件)
岩手県
(82.2%)
28 鳥取県
(21,360人に1件)
岐阜県
(82件)
宮城県
(81.9%)
29 佐賀県
(20,365人に1件)
沖縄県
(87件)
新潟県
(81.4%)
30 広島県
(18,819人に1件)
鹿児島県
(93件)
富山県
(81.1%)
31 千葉県
(18,784人に1件)
熊本県
(96件)
高知県
(81.1%)
32 京都府
(18,727人に1件)
茨城県
(100件)
石川県
(80.9%)
33 高知県
(17,969人に1件)
福島県
(105件)
神奈川県
(80.6%)
34 熊本県
(17,879人に1件)
滋賀県
(111件)
長野県
(80.3%)
35 東京都
(17,702人に1件)
京都府
(132件)
沖縄県
(79.31%)
36 宮崎県
(17,186人に1件)
広島県
(145件)
滋賀県
(79.28%)
37 沖縄県
(17,058人に1件)
静岡県
(159件)
青森県
(79.0%)
38 福島県
(16,870人に1件)
宮城県
(204件)
福岡県
(77.81%)
39 福岡県
(16,844人に1件)
北海道
(225件)
三重県
(77.78%)
40 鹿児島県
(16,763人に1件)
福岡県
(302件)
茨城県
(77.0%)
41 愛知県
(16,376人に1件)
千葉県
(336件)
山梨県
(76.9%)
42 青森県
(14,639人に1件)
神奈川県
(397件)
静岡県
(76.7%)
43 滋賀県
(12,660人に1件)
愛知県
(457件)
鳥取県
(76.0%)
44 宮城県
(10,907人に1件)
兵庫県
(528件)
愛知県
(74.2%)
45 埼玉県
(10,861人に1件)
埼玉県
(679件)
大阪府
(73.7%)
46 大阪府
(10,430人に1件)
東京都
(791件)
徳島県
(70.4%)
47 兵庫県
(10,215人に1件)
大阪府
(841件)
鹿児島県
(60.2%)

警察庁の犯罪統計などをもとにALSOK株式会社が作成
※検挙件数には前年より前に認知された事件が含まれることがあるため、検挙率は100%を超える場合があります。

不同意わいせつの犯罪遭遇率は、もっとも低いのが山口県で、64,648人に1件でした。次いで2位が栃木県、3位が大分県となっています。不同意わいせつの認知件数がもっとも少なかったのは島根県、次いで山口県、福井県となりました。

不同意わいせつ被害に遭わないために

不同意わいせつの前兆事案となる声掛けやつきまといなどの多くは、路上で発生しています。女性や子どもが1人で歩く際はなるべく明るく人通りの多い道を選び、防犯ブザーを携帯するなどの対策をしておきましょう。歩きながらスマートフォンを操作したり、イヤホンをして音楽を聴いたりなどの「ながら歩き」も、周囲への注意力が低下し、不審者に気づきにくいためやめましょう。
また、SNSをきっかけに子どもが性犯罪に巻き込まれる被害が増加しています。見知らぬ人とやり取りをしない、写真を共有しないなど、SNS利用時のルール設定やフィルタリング管理などを検討しましょう。

参考:政府広報オンライン SNS利用による性被害等からこどもを守るには

特殊詐欺の少ない:ベストランキング2025

近年は特殊詐欺の被害が全国各地で多発しています。2024年の特殊詐欺の認知件数は21,043件で、前年より10.5%増加しました。被害額は718.8億円で、前年と比較して266.2億円増加しており、深刻な状況です。

出典:[警察庁]SOS47特殊詐欺対策ページ「発生状況 令和6年中の情勢」

ここでは、特殊詐欺の遭遇率、認知件数のランキングを見ていきましょう。

順位 特殊詐欺遭遇率
(低い順)
特殊詐欺認知件数
(少ない順)
1 福井県
(9,038人に1件)
福井県
(26件)
2 北海道
(8,513人に1件)
岩手県
(53件)
3 岩手県
(7,642人に1件)
高知県
(56件)
4 熊本県
(4,894人に1件)
山梨県
(72件)
5 福島県
(4,892人に1件)
宮崎県
(74件)
6 宮崎県
(4,743人に1件)
鳥取県
(76件)
7 山形県
(4,615人に1件)
山形県
(78件)
8 栃木県
(4,600人に1件)
島根県
(80件)
9 大分県
(4,400人に1件)
大分県
(85件)
10 青森県
(4,289人に1件)
富山県
(89件)
11 高知県
(4,286人に1件)
徳島県
(91件)
12 山口県
(4,099人に1件)
青森県
(97件)
13 茨城県
(3,866人に1件)
山口県
(111件)
14 群馬県
(3,794人に1件)
熊本県
(113件)
15 京都府
(3,741人に1件)
福島県
(120件)
16 富山県
(3,719人に1件)
栃木県
(125件)
17 新潟県
(3,515人に1件)
石川県
(128件)
18 山梨県
(3,514人に1件)
和歌山県
(134件)
19 愛媛県
(3,259人に1件)
愛媛県
(135件)
20 長野県
(2,920人に1件)
秋田県
(135件)
21 静岡県
(2,905人に1件)
群馬県
(155件)
22 岡山県
(2,898人に1件)
佐賀県
(157件)
23 島根県
(2,825人に1件)
沖縄県
(171件)
24 広島県
(2,793人に1件)
長崎県
(182件)
25 徳島県
(2,692人に1件)
北海道
(197件)
26 石川県
(2,633人に1件)
岡山県
(197件)
27 秋田県
(2,622人に1件)
京都府
(201件)
28 長崎県
(2,385人に1件)
新潟県
(204件)
29 鳥取県
(2,355人に1件)
茨城県
(224件)
30 和歌山県
(2,261人に1件)
長野県
(224件)
31 鹿児島県
(2,211人に1件)
香川県
(231件)
32 沖縄県
(2,076人に1件)
鹿児島県
(237件)
33 千葉県
(1,863人に1件)
奈良県
(270件)
34 宮城県
(1,778人に1件)
滋賀県
(281件)
35 福岡県
(1,715人に1件)
広島県
(295件)
36 佐賀県
(1,605人に1件)
三重県
(367件)
37 奈良県
(1,567人に1件)
宮城県
(374件)
38 岐阜県
(1,548人に1件)
静岡県
(379件)
39 三重県
(1,441人に1件)
岐阜県
(389件)
40 滋賀県
(1,359人に1件)
福岡県
(849件)
41 愛知県
(1,312人に1件)
千葉県
(944件)
42 香川県
(1,303人に1件)
兵庫県
(1,445件)
43 埼玉県
(1,272人に1件)
愛知県
(1,469件)
44 神奈川県
(1,201人に1件)
埼玉県
(1,586件)
45 兵庫県
(1,115人に1件)
神奈川県
(1,999件)
46 東京都
(920人に1件)
大阪府
(2,644件)
47 大阪府
(915人に1件)
東京都
(3,494件)

警察庁の犯罪統計などをもとにALSOK株式会社が作成
※65歳以上の人口を分母としています。
※特殊詐欺の検挙率はデータがすべて発表されていないため、ランキング未作成となります。

特殊詐欺の犯罪遭遇率がもっとも低いのは福井県で、9,038人に1件でした。北海道、岩手県が続いています。認知件数がもっとも少なかったのも福井県(26件)で、2位は岩手県、3位が高知県となっています。
特殊詐欺の都道府県治安ランキングは福井県が1位となり、警察の呼びかけなどが積極的に行われていると想定されます。しかし、2025年は11月末までの認知件数が64件と急増しており、注意が必要な状況です。

出典:福井県警察 特殊詐欺撲滅 被害発生状況

特殊詐欺被害に遭わないために

急増する特殊詐欺は、手口も非常に巧妙になっています。親族、自治体の職員、警察官などを装いお金をだまし取ろうとする「オレオレ詐欺」「ニセ警察詐欺」のほか、「還付金を受け取れる」などと言ってATMを操作させ、犯人の口座にお金を振り込ませる「還付金詐欺」なども多発しています。また、自動音声ガイダンスによって誘導し、個人情報を聞き出す手口にも注意が必要です。
電話で金銭やキャッシュカードの話が出たら、慌てずに電話を切り、家族や知人、警察相談専用電話(#9110)などに相談しましょう。非通知や国際電話番号からの着信を拒否する設定も有効です。
特に高齢者が被害に遭いやすいため、高齢のご両親や祖父母がいる場合は、日頃からコミュニケーションを取り、情報共有を行いましょう。

参考:[警察庁]SOS47特殊詐欺対策ページ「手口一覧と今日からできる対策」

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今回ご紹介した全国治安ランキングを参考に、居住地域や移住を検討しているエリアの治安状況を知るとともに、必要な防犯対策は何かを考えてみましょう。留守中だけでなく、在宅中であっても不審者がご自宅に侵入する可能性があるため、24時間365日の防犯対策が必要といえます。
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執筆:ALSOK株式会社

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