一人暮らしの女性がすべき防犯対策!気をつけることやおすすめ防犯グッズを紹介

一人暮らし 2026.08.17更新(2021.05.31公開)
一人暮らしの女性がすべき防犯対策!気をつけることやおすすめ防犯グッズを紹介

本記事では、女性の一人暮らしが狙われやすい理由を踏まえ、物件選びや日常生活、外出時の注意点、防犯グッズ、費用の目安について分かりやすく解説します。
初めて一人暮らしを始める際、「防犯面は大丈夫だろうか」「どのような対策をすれば安心して暮らせるのだろう」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。
一人暮らしの女性は、物件選びから日常生活、外出時の行動まで、防犯を意識した対策が大切です。

【この記事で分かること】

  • 一人暮らしの女性が防犯を意識して物件を選ぶポイント
  • 日常生活や通学・帰宅時に気をつけたい防犯対策
  • 一人暮らしに役立つ防犯グッズと費用の目安

目次

女性の一人暮らしはなぜ狙われやすい?最新データで解説

女性の一人暮らしは「抵抗されにくい」と判断されやすいことから、狙われやすい傾向にあります。外から女性の一人暮らしだと分かってしまうことや、生活パターンが固定され行動を読まれやすいことも、その理由として挙げられます。

住宅を狙う侵入窃盗の発生状況

住宅を狙う侵入窃盗の発生状況

出典:警察庁「令和6年の刑法犯に関する統計資料

警察庁のデータによると、2015年から2024年の間で住宅を狙った侵入窃盗の認知件数は約3分の1に減少しています。しかし、2024年の認知件数は16,962件で、1日あたり約46件のペースで住宅への侵入窃盗が発生している状況です。
件数は減少傾向にあるものの、決して油断はできません。特に女子学生が一人暮らしを始める際は、防犯対策を意識した物件選びが安心につながります。

女性被害者の比率が高い犯罪

警察庁の統計資料によると、女性被害者の割合が高い犯罪は「不同意性交等」「不同意わいせつ」「公然わいせつ」などの性犯罪で、いずれも女性被害者の割合は9割近くにのぼります。性犯罪の中には住宅への侵入を伴うケースもあるため、一人暮らしの女性は侵入窃盗だけでなく、防犯対策全般を意識することが大切です。

出典:警察庁「令和6年の刑法犯に関する統計資料

女性の一人暮らしがターゲットにされやすい理由

女性の一人暮らしは、いくつかの共通した特徴から犯罪のターゲットにされることがあります。ここでは、その主な理由について解説します。

抵抗されにくいと判断されやすい

一般的に女性は男性と体格や筋力に差があることが多く、加害者側から見て抵抗されにくい、逃げられにくいと判断されやすい傾向にあります。そのため、男性と同居していない女性の一人暮らしの方がターゲットにされやすいといわれています。

「女性の一人暮らし」が外から分かってしまう

洗濯物の内容や表札の名前、郵便受けの様子などから、外部に女性の一人暮らしだと推測されやすくなります。こうした情報が、住宅への侵入のきっかけになるケースもあります。

生活パターンが固定されやすい

毎日同じ時間に帰宅・外出する習慣があると行動が読まれやすく、在宅・不在のタイミングが把握されることで、空き巣や待ち伏せの標的にされるおそれがあります。

【物件選び】防犯で失敗しない部屋の探し方

  • 治安の良いエリアを選ぶ
  • セキュリティ設備が整った物件を選ぶ
  • 2階以上の部屋を選ぶ
  • 管理人・大家が近い物件を選ぶ
  • 女性専用の物件も検討する

一人暮らしの防犯対策は、入居後だけでなく物件選びの段階から始まっています。治安の良いエリアやセキュリティ設備などを事前に確認することで、犯罪被害に遭うリスクを減らし、より安心して暮らしやすくなります。

治安の良いエリアを選ぶ

物件を探す前に、まずは住むエリアの治安を確認することが大切です。空き巣などの侵入盗や街頭犯罪の発生が少なく、治安が良いといわれる地域を選びましょう。土地勘がない場合は、不動産会社へ相談すると地域の治安や住みやすさについて詳しく教えてもらえる場合もあります。
また、住みたいエリアが決まったら、実際に希望する駅周辺に足を運び、人通りの多さや街灯の数(夜道は暗すぎないか)、緊急時に駆け込める施設(コンビニ・交番など)があるか確認しましょう。

セキュリティ設備が整った物件を選ぶ

防犯対策を積極的に実施している物件を選ぶことで、一人暮らしの安心感が増します。マンションの場合はオートロックや共用部に防犯カメラが備わっている物件がおすすめです。さらに、部屋の窓に防犯シャッターが付いていると窓からの侵入防止になります。また、訪問者の顔を確認できるモニター付きインターホンが設置されているかどうかも、重要なポイントです。

2階以上の部屋を選ぶ

防犯を意識して物件を探す場合、2階以上の部屋を選ぶのがおすすめです。1階の部屋は、玄関やベランダから侵入しやすく、また犯人が逃げやすいことから狙われやすい傾向にあります。ただし、2階以上であっても、非常階段、共用廊下、隣接建物、配管などが足場になる可能性もあります。階数だけで判断せず、玄関、窓や建物周辺の死角もあわせて確認することが大切です。

管理人・大家と距離が近い物件を選ぶ

エントランスに受付があり管理人が常駐している物件や、アパートであれば1階に大家さんが居住しているなど、管理人・大家と物理的距離が近い物件も防犯面でおすすめです。住人以外の不審な人物を見かけたときに一声かけるなど、先回りの対応を行ってくれるためです。ただし、管理人がいない物件と比較して家賃が高くなるケースが多いため、予算と相談して無理のない範囲で選択しましょう。

女性専用の物件も検討する

女性専用の物件を選ぶのも良い手段です。女性専用の物件は男性の出入りが少なく安心感があり、オートロックや防犯カメラなど設備が充実している物件も多くなっています。家賃はやや高めではありますが、防犯面を重視するなら検討する価値が高い選択肢といえるでしょう。

住宅の安全を守るなら、ホームセキュリティの導入がおすすめです。

【日常生活】一人暮らしの女性・女子学生がすべき防犯対策

「女性の一人暮らし」と悟らせない行動
表札は苗字のみにする
洗濯物は外干しをしない
カーテンは性別が分からない色柄にする
SNSに住所・生活パターンを載せない

防犯面に気を配る必要があるのは、物件探しの段階だけではありません。実際に一人暮らしを始めたあとも、一人暮らしであることを悟られない工夫や施錠を徹底するなど、日常生活の中でできる対策を習慣化することが重要です。
ここでは、一人暮らしをする女性が日常的に行うべき防犯対策をご紹介します。

「女性の一人暮らし」と悟らせない

表札にはフルネームを記載しない、洗濯物に気をつけるなど「女性の一人暮らし」であることを悟らせない対策をとることが大切です。

表札は苗字のみにする

出入り口に表札を掲示する必要がある場合は、フルネームや、1名分のみ表記することは避けましょう。書かれた名前から女性が一人で住んでいることを推測されないよう、苗字のみ表記することがおすすめです。
また、郵便ポストの書類から情報を盗むケースもあるため、郵便物はこまめに回収し、ポストに放置しないようにしましょう。

洗濯物は外干しをしない

外に干した洗濯物が女性一人分だと分かると、その部屋で女性が一人暮らしをしていることが把握できてしまいます。中には男性用の肌着を一緒に干すなどして対策をする方もいますが、洗濯物自体が盗難に遭うリスクもあるため注意が必要です。できるだけ部屋干しや乾燥機を利用し、外から生活が見えない工夫をしましょう。

カーテンは性別が分からない色柄にする

花柄やピンクなど女性らしい色柄のカーテンが外から見える場合、一人暮らしの女性だと推測される可能性があります。カーテンは、無地やシンプルな色など性別が判断しにくいものを選ぶか、裏地が黒い遮光カーテンを選ぶようにしましょう。

SNSに住所・生活パターンを載せない

位置情報が載っていなくても、写真に写り込んだ自宅周辺の風景や最寄り駅、通学路などから住所や居場所の手がかりとなることがあります。賃貸の場合は、家の内装から特定されるケースもあるため、SNSの投稿内容には十分気をつけましょう。

帰宅・在宅時に気をつける習慣

帰宅時や在宅時を狙って侵入してくるケースもあります。そのため、住宅に不審者を入れないための習慣をつけることが大切です。

短時間の外出でも必ず施錠する

侵入窃盗犯の住宅への侵入方法について、「無締り」の割合は3階建て以下の共同住宅が47.4%、4階建て以上が39.5%となっています。ゴミ捨てや郵便受けの確認など、わずかな外出であっても侵入されるおそれがあるため、短時間でも家を空ける場合は施錠しましょう。
また、一人暮らしの女性を狙い、在宅中に不審者が侵入するケースもあります。在宅中だからといって安心せず、帰宅後はすぐに施錠するようにしましょう。
施錠は、玄関ドアだけではありません。窓から侵入してくる可能性もあるため、窓も必ず施錠しましょう。家事中や就寝中を狙って侵入することもあるため、換気をするとき以外は、在宅中であっても施錠することをおすすめします。

出典:警察庁「住まいる防犯110番

インターホンは相手を確認してから対応する

不審者は、宅配業者や点検業者を装って侵入を試みるケースもあります。そのため、インターホンが鳴ったらすぐに玄関ドアを開けるのは避け、モニターやドアスコープで必ず訪問者を確認しましょう。少しでも不安を感じたら、玄関ドアを開けないようにしましょう。
宅配の荷物は、できるだけ宅配ボックスや置き配などの非対面受取を選択することをおすすめします。
また、住宅に関する点検や修理が必要な場合、大家さんや管理会社から連絡があります。連絡がなく、自分で依頼した覚えもない業者の訪問には特に注意しましょう。

防犯グッズを活用する

施錠や物件選びといった対策に加え、防犯グッズを取り入れることで、さらに侵入や被害のリスクを減らせます。不審者に「侵入しにくい部屋」だと思わせることができれば、ターゲットとして狙われにくくなるでしょう。

【外出・通勤・通学】道中で気をつけたい防犯ポイント

外出時は、街灯や人通りの多い道を選び、歩きスマホやイヤホンを避けて周囲に注意しながら行動することが大切です。また、通勤・通学ルートや帰宅時間を固定しないことや、ひったくり・声かけ・つきまといへの対処方法を知っておくことも防犯対策につながります。

通勤・通学ルートや帰宅時間を固定しない

毎日同じルート・時間帯に通学・帰宅していると、行動の特定が容易になり、不審者が犯罪の計画を立てやすくなります。日々の帰宅時間をずらす、途中で寄り道をするなど、行動パターンに変化をつけて不審者に予測されないようにしましょう。ただし、行動パターンを変えることだけを目的とせず、街灯や、人通り、交番や店舗の有無など、安全性を優先してください。

夜道は明るく人通りの多い道を選ぶ

夜道や街灯の少ない暗い場所は、不審者が身を潜めやすいため注意が必要です。特に人通りの少ない場所は、助けを求めにくいことから、狙われるおそれがあります。夜に帰宅する際は、遠回りであっても街灯が多く人通りの多い道を選びましょう。

歩きスマホ・イヤホンを避けて周囲に注意

歩きスマホやイヤホンをして歩いていると、周囲の異変に気づきにくくなります。気づかないうちに不審者にあとをつけられていたり、後ろから近づくバイクに気づかなかったりして、ひったくりや性犯罪などの被害に遭うおそれがあります。道中は、ながら歩きを避け、周囲に注意しながら歩きましょう。

エレベーターの乗り方に注意

エレベーターは狭い空間ですぐに逃げられないため、不同意わいせつなどの被害に遭うおそれがあります。エレベーターに乗る前は、近くに不審者がいないか、背後から乗り合わせようとしている人がいないかなどを確認してから乗るようにしましょう。
エレベーター内では、壁を背にした状態でボタンの近くに立ち、不審な人と乗り合わせてしまったら最寄りの階で降りるようにしてください。万が一のときには、非常用の呼び出しボタンを押し、助けを求めましょう。
また、同じ階でエレベーターを降りる人がいたら、すぐに自宅には入らないようにしましょう。ドアを開けた瞬間に押し入られるおそれがあります。鍵を開ける前に周囲を確認し、人がいなくなってから自宅に入りましょう。

ひったくり・声かけ・つきまといへの対処

道中で気をつけたいのが、ひったくりや、声かけ・つきまといです。特に声かけやつきまといから、ストーカーなどの犯罪につながるおそれもあるため、対策が重要です。

かばんは車道と反対側に持つ

かばんを車道側で持っていると、ひったくりに遭うおそれがあります。かばんは必ず歩道側で持ちましょう。また、ショルダーバッグなどは、きちんと斜めがけにすることでひったくり防止につながります。

不安なときは通話するふり・コンビニ等に逃げ込む

しつこい声かけやつきまといの被害に遭った場合は、家族や友人に電話をかける、または通話するふりをして周囲へ存在を知らせるのも一つの方法です。そのまま帰宅すると自宅を特定されるおそれがあるため、近くのコンビニや交番、人のいる店舗へためらわず避難しましょう。

一人暮らしの女性・女子学生におすすめの防犯グッズ

【窓・ベランダまわりのグッズ】

  • 防犯フィルム・窓用補助錠
  • 窓用防犯センサー
  • センサーライト

【玄関まわりのグッズ】

  • ドアスコープカバー
  • ガードプレート・サムターンカバー

【その他】

  • カーテン(遮光・ミラー)
  • 外出時に携行する防犯ブザー
  • 盗撮・盗聴対策への備え

女性の一人暮らしでは、侵入対策だけではなく、外出時の安全確保やプライバシーを守ることも重要です。手軽に取り入れられる防犯グッズを活用することで、防犯対策をより強化できます。
※賃貸住宅では、原状回復が必要となる防犯グッズもあります。設置前に管理会社や大家さんへ確認しておくと安心です。

セキュリティ対策の費用相場

女性の一人暮らしにおけるセキュリティ対策の費用は、導入する方法によって大きく異なります。グッズによる自力対策では1,000~10,000円程度が相場となります。ホームセキュリティを導入する場合は、設置費などの初期費用にプラスして月額費用も発生します。

窓・ベランダまわりのグッズ

窓やベランダは、空き巣などの侵入経路になりやすい場所です。侵入を防ぎやすくするためにも、防犯グッズを組み合わせて対策を行いましょう。

防犯フィルム・窓用補助錠

窓からの侵入対策には、防犯フィルムや補助錠の取り付けがおすすめです。侵入窃盗では、鍵付近のガラスを壊して開錠する方法や、ハンマーなどでガラスを叩き割って直接侵入する手口が用いられます。窓ガラスに防犯フィルムを貼ることで、破壊に時間がかかるようになり、侵入を断念させやすくなります。
補助錠とは、玄関や窓の既存の鍵とは別に取り付ける2つ目の鍵です。ワンドア・ツーロックにすることで、侵入に時間がかかり、不審者が犯行をあきらめるきっかけになります。
ALSOKでは、窓に貼るだけで簡単に取り付けができる補助錠「ALSOKロック」をご用意しています。外からは吸着面に印刷されたALSOKマークが見えるため、犯罪の抑止効果が期待できます。ロック板を調整すれば、換気をしながら窓をロックすることもでき、防犯と快適な室内環境を両立できるアイテムです。

防犯フィルムについては以下のコラムでも詳しく解説しています。

窓用防犯センサー

窓用防犯センサーとは、窓が破壊された際や開閉した際に、それを検知して大きな音を鳴らす防犯アイテムです。周囲に不審者の侵入を知らせることができ、犯行を断念させる効果が期待できます。また、在宅中に不審者が侵入してきた場合も、すぐに危険を察知でき、逃げやすくなります。

ALSOKの通販ショップでは、「どろぼーセンサーⅡ」を取り扱っています。どろぼーセンサーⅡは、窓と玄関ドアに対応している薄型の防犯センサーです。窓ガラスの破壊や窓・ドアの開閉を検知し、大音量のアラームが鳴ります。貼るだけで簡単に利用できる防犯アイテムです。

センサーライト

不審者を窓やベランダへ近づかせないためには、人が近づくと一定時間点灯するセンサーライトを、室外の窓際やベランダに取り付けることも有効です。周囲を明るく照らして不審者を近づきにくくさせる他、ライトが強く光ることで外の異変を室内の住人に知らせる効果もあります。センサーライトにはコード式のものや乾電池式、クリップ式などさまざまなタイプがあるので、設置場所に合わせて選ぶことができます。
ただし、玄関前の廊下など共用部に設置する場合は、管理会社や大家さんの確認が必要です。

玄関まわりのグッズ

玄関は毎日出入りする場所であり、不審者が侵入を試みる可能性もある場所です。玄関まわりの防犯グッズを活用して侵入しにくい環境を整えましょう。

ドアスコープカバー

マンションやアパートの玄関ドアには、室内から外の様子を確認できるドアスコープが付いている場合があります。しかし、ドアスコープを加工したり特殊な器具を使ったりすることで、外から室内をのぞかれるおそれがあるため、ドアスコープ用のカバーを取り付けておきましょう。

ガードプレート・サムターンカバー

玄関ドアを施錠していても、ドア枠の隙間や郵便受けから特殊な工具を使い、ドアをこじ開けられたりサムターンを回されたりして侵入されるおそれがあります。
それらの犯行を防止するには、ガードプレートとサムターンカバーの活用がおすすめです。

ガードプレートとは、鍵付近のドア枠の隙間を覆う防犯グッズです。隙間を覆うことで、バールなどの工具によるこじ開けを防止でき、住宅への侵入リスクを大幅に軽減します。在宅中の不審者の侵入防止にもつながります。

一方、サムターン回しを防ぐには、サムターンカバーを設置し、物理的に外部から操作できなくするのが効果的です。サムターンカバーは市販品の他、簡易的なものであればペットボトルで自作することもできるので、一時的な対策として取り入れるのも良いでしょう。

その他

外から室内が見えにくいカーテン選びや、防犯ブザーの携帯、盗撮・盗聴対策も重要です。

カーテン(遮光・ミラー)

遮光カーテンやミラーレースカーテンは、夜間に室内の照明が外に漏れるのを防ぎ、在宅・不在のタイミングを外から把握されにくくします。ミラーレースカーテンは、昼間は外から室内が見えにくくなります。夜間は遮光カーテンと併用することで、室内の様子を見えにくくできるため、組み合わせて使用するのがおすすめです。
色柄については前章で触れた通りですが、遮光性・ミラー機能といった「見えなくする」性能面も、カーテン選びの重要なポイントです。

外出時に携行する防犯ブザー

通学時や帰宅時に路上犯罪に巻き込まれることを防ぐため、防犯ブザーを必ず携行しましょう。もし大声が出せない状況になっても、大きな音で周囲に異変を知らせることができます。一目で防犯ブザーであることが分かるものを選び、バッグの持ち手に吊り下げるなどして、視覚効果で不審者の警戒を促すことも効果的です。

盗撮・盗聴対策グッズ

一人暮らしの女性は空き巣や路上犯罪だけでなく、盗撮や盗聴の被害に遭うケースも少なくありません。盗聴器や隠しカメラの微弱電波を探知する盗撮・盗聴発見器も市販されていますが、精度に差があるため盗撮・盗聴器探索の専門会社に依頼することをおすすめします。また、電波を出さないタイプの隠しカメラも発見できるよう、赤色LEDの反射によって小さなカメラレンズを発見できる機能を備えた盗撮発見器もあります。

ALSOKでは、盗撮・盗聴器探索サービスを提供しています。不安がある方は、ぜひご相談ください。

万が一に備えるならALSOKのホームセキュリティ

セキュリティに配慮された部屋を選び、恵まれた住環境のエリアで暮らしていても、犯罪に巻き込まれる可能性はゼロではありません。自分自身と部屋を守るため、万が一のリスクに備えることも重要です。そこでおすすめなのが、ALSOKのホームセキュリティの導入です。

賃貸でも使えるHOME ALSOK Connect

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ALSOKでは、一人暮らしの賃貸住宅にも簡単に設置できるホームセキュリティ「HOME ALSOK Connect」をご提供しています。
HOME ALSOK Connectは「セルフセキュリティ」と「オンラインセキュリティ」の2種類から選べます。一人暮らしを始めたばかりで、費用負担は抑えつつ万が一に備えたいという場合は、お手頃価格でホームセキュリティを実現できるセルフセキュリティがおすすめです。

HOME ALSOK Connectのセルフセキュリティは、侵入や火災の発生時にアプリでお客様に通知。もしものときにはALSOKの依頼駆けつけが利用可能です。お手軽に導入できることから、一人暮らしの方でも設置しやすくなっています。

また、オンラインセキュリティでは、登録したスマホを持っているだけで警備解除ができるスマホゲート機能も利用できます。在宅中も警備をセットできるので、就寝中や一人での在宅時にも安心です。ホームセキュリティの導入を検討している方は、ぜひALSOKにご相談ください。

外出時の不安には「レディースサポート」

すでにつきまとい被害に遭っていて、警察に相談している場合は、「レディースサポート」の利用もご検討ください。
「レディースサポート」では、防犯ブザー機能や、ALSOKの駆けつけ機能が備わっている専用端末をお貸しします。また、不安に感じた際は、24時間いつでも電話でコンシェルジュに相談できるため、安心感につながります。
※レディースサポートのご契約には警察への相談が必要です。

盗撮・盗聴が気になるときは探索サービス

引っ越し前に盗聴器や盗撮器が仕掛けられているケースもあります。何か不審な点があれば、盗聴器や盗撮器がつけられていないか、チェックすると安心です。ALSOKでは「盗聴器・盗撮器探索サービス」を提供しています。専任のスタッフが超高感度探査機器でさまざまなタイプの盗聴器・盗撮器を探索。コンセントの中や天井裏などを確認し、安全安心な生活をサポートいたします。

まとめ|できることから防犯対策を始めよう

初めての一人暮らしでは、慣れない生活に戸惑うことも多く、防犯面にも不安を感じるかもしれません。
しかし、物件選びや日常生活での心掛けに加え、防犯グッズなどを活用して対策を行うことで、犯罪被害のリスクを減らすことができます。できることから一つずつ防犯対策を始め、安心して新生活を送りましょう。

執筆:ALSOK株式会社

「安全・安心」を皆様にお届けするため、セキュリティのプロフェッショナルであるALSOKが編集しています。日常生活に潜む危険から身を守るための防犯対策、突然の災害に備える防災情報、ご高齢者やお子さまのみまもりまで、暮らしに役立つ確かな情報を分かりやすく発信しています。

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