東京都治安ランキング2025 市区町村別の治安が良い地域と悪い地域は?

治安 2025.12.26更新(2024.03.28公開)
東京都

東京都は、政治、経済、文化などさまざまな分野において日本の中心となっており、約1,400万人が暮らす世界有数の大都市です。東京都には、海抜ゼロメートル地帯の低地もあれば、標高の高い山岳地帯(雲取山の標高は2,017メートル)もあり、太平洋上の伊豆諸島、小笠原諸島も東京都に属しています。23区を中心として交通網が高度に発達し、企業や商業施設、文化施設が集中しています。歴史と伝統に彩られた観光地が多く存在しているほか、2012年に開業した東京スカイツリーなど新たな名所も生み出されています。このように魅力あふれる東京都での居住を考えている方も多いでしょう。
本コラムでは、東京都の治安の傾向や東京都の治安ランキングを解説します。防犯対策も紹介していますので、参考にしてください。

目次

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東京都の犯罪の傾向

刑法犯罪遭遇率・犯罪遭遇率

出典:警察庁や各都道府県警発表資料等を元に2024年における犯罪情勢をALSOK株式会社が整理したもの

東京都の刑法犯遭遇率は、全国8位で前年の7位からほぼ横ばいで推移しています。
犯罪種別で見ていくと、すりやひったくり、自転車盗などの街頭犯罪がいずれも上位になっています。また、強盗の犯罪遭遇率は全国3位から2位に悪化しており、全国の中でも特に高い傾向にあります。認知件数も前年から17.4%増加しました。
また、特殊詐欺は犯罪遭遇率が2位となっており、認知件数も前年から19.7%増えている状況です。不同意性交等の犯罪遭遇率も、前年6位から5位と変わらず上位に位置しています。こちらは認知件数が前年から約5割増となっています

東京都の治安ランキング

東京都の白地図

※刑法犯遭遇率ランキングの順位に基づき色分けしています。
1位~10位 水色(治安が良い)
11位~24位 淡い緑
25位~38位 黄色
39位~52位 オレンジ
53位~62位 赤(治安が悪い)

刑法犯遭遇率:該当エリアの住民何人あたり1件の刑法犯罪が発生しているか
刑法犯認知件数:警察が犯罪の発生を認知した件数
刑法犯検挙率:刑法犯認知件数における検挙件数の割合

刑法犯遭遇率ランキング(低い順)
順位 エリア名称 刑法犯遭遇率
1 神津島村 0.00人に1件
1 利島村 0.00人に1件
1 御蔵島村 0.00人に1件
1 青ヶ島村 0.00人に1件
5 三宅村 1,048.00人に1件
6 大島町 926.57人に1件
7 八丈町 602.73人に1件
8 小笠原村 565.40人に1件
9 奥多摩町(西多摩郡) 470.33人に1件
10 新島村 316.43人に1件
11 狛江市 311.42人に1件
12 稲城市 244.89人に1件
13 三鷹市 243.87人に1件
14 府中市 242.38人に1件
15 杉並区 239.43人に1件
16 日野市 235.20人に1件
17 国分寺市 225.78人に1件
18 世田谷区 212.61人に1件
19 国立市 212.48人に1件
20 文京区 208.24人に1件
21 練馬区 206.89人に1件
22 調布市 206.88人に1件
23 目黒区 202.54人に1件
24 西東京市 201.28人に1件
25 八王子市 191.93人に1件
26 小平市 191.79人に1件
27 品川区 190.96人に1件
28 町田市 182.99人に1件
29 小金井市 180.28人に1件
30 あきる野市 174.65人に1件
31 板橋区 173.23人に1件
32 大田区 172.11人に1件
33 東村山市 170.74人に1件
34 青梅市 169.06人に1件
35 東久留米市 168.33人に1件
36 荒川区 168.16人に1件
37 中野区 167.69人に1件
38 江戸川区 164.49人に1件
39 清瀬市 164.29人に1件
40 檜原村(西多摩郡) 163.91人に1件
41 江東区 161.87人に1件
42 北区 159.81人に1件
43 足立区 157.92人に1件
44 武蔵村山市 156.26人に1件
45 多摩市 153.81人に1件
46 葛飾区 151.04人に1件
47 東大和市 149.54人に1件
48 羽村市 136.91人に1件
49 日の出町(西多摩郡) 136.88人に1件
50 墨田区 135.82人に1件
51 瑞穂町(西多摩郡) 130.45人に1件
52 福生市 129.10人に1件
53 昭島市 122.35人に1件
54 立川市 116.16人に1件
55 武蔵野市 111.65人に1件
56 中央区 94.22人に1件
57 港区 84.18人に1件
58 豊島区 82.86人に1件
59 台東区 82.17人に1件
60 渋谷区 63.49人に1件
61 新宿区 59.34人に1件
62 千代田区 27.04人に1件
刑法犯認知件数ランキング(少ない順)
順位 エリア名称 刑法犯認知件数
1 神津島村 0件
1 利島村 0件
1 御蔵島村 0件
1 青ヶ島村 0件
5 三宅村 2件
6 小笠原村 5件
7 大島町 7件
7 新島村 7件
9 奥多摩町(西多摩郡) 9件
10 八丈町 11件
10 檜原村(西多摩郡) 11件
12 日の出町(西多摩郡) 120件
13 瑞穂町(西多摩郡) 239件
14 狛江市 268件
15 国立市 361件
16 稲城市 388件
17 羽村市 392件
18 福生市 434件
19 武蔵村山市 445件
20 あきる野市 448件
21 清瀬市 465件
22 東大和市 559件
23 国分寺市 586件
24 東久留米市 681件
25 小金井市 709件
26 青梅市 771件
27 三鷹市 803件
28 日野市 816件
29 東村山市 891件
30 昭島市 948件
31 多摩市 952件
32 西東京市 1,032件
33 小平市 1,045件
34 府中市 1,087件
35 調布市 1,181件
36 文京区 1,194件
37 荒川区 1,328件
38 武蔵野市 1,348件
39 目黒区 1,419件
40 立川市 1,596件
41 中央区 1,979件
42 墨田区 2,089件
43 中野区 2,094件
44 品川区 2,240件
45 北区 2,276件
46 町田市 2,361件
47 杉並区 2,479件
48 千代田区 2,532件
49 台東区 2,731件
50 八王子市 3,004件
51 葛飾区 3,037件
52 港区 3,188件
53 江東区 3,332件
54 板橋区 3,420件
55 練馬区 3,662件
56 豊島区 3,730件
57 渋谷区 3,849件
58 江戸川区 4,222件
59 大田区 4,370件
60 足立区 4,442件
61 世田谷区 4,443件
62 新宿区 6,025件

出典:[東京都の統計]東京都の人口(推計) - ~令和7年 毎月1日現在の推計 ~「1月」
[警視庁]区市町村の町丁別、罪種別及び手口別認知件数「令和6年 区市町村の町丁別、罪種別及び手口別認知件数」
※刑法犯検挙率に関してはデータがないため記載なし

東京都内で刑法犯認知件数がもっとも少ないのは、「神津島村」「利島村」「御蔵島村」「青ヶ島村」の4つの村で、いずれも0件でした。
一方、刑法犯認知件数がもっとも多かったのは「新宿区」の6,025件です。新宿区は、都庁をはじめとするオフィスビルや商業施設などが多く立ち並び、人が多く行き交うエリアです。

次に東京都の治安の良い地区、悪い地区について詳しく見ていきましょう。

治安の良いエリアTOP4

順位 刑法犯遭遇率(低い順)
1 神津島村
(0.00人に1件)
1 利島村
(0.00人に1件)
1 御蔵島村
(0.00人に1件)
1 青ヶ島村
(0.00人に1件)

上述の通り、東京都内でもっとも刑法犯遭遇率が低いのが「神津島村」でした。次に「利島村」「御蔵島村」「青ヶ島村」と続きます。この4か所は認知件数が0件のエリアで、その中でも人口が一番多い神津島村が、もっとも刑法犯遭遇率が低いと考えられます。

「神津島村」は、伊豆諸島のほぼ真ん中に位置する島にある村です。自然が豊かな村で、ダイビングや釣り、マリンレジャーが盛んに行われています。神津島村では、特定のキャンプ場以外でのキャンプや野宿が禁止されているなど滞在ルールが設けられています。野宿に関してのパトロールを強化していることから、犯罪が少ない傾向にあると考えられます。
「利島村」は、伊豆諸島にある人口約300人の小さな島です。砂浜がなく断崖絶壁に囲まれた美しい自然を楽しめます。島内では、昔ながらの温かい人付き合いとのどかな暮らしが残っていて、都心から離れていることもあり、穏やかで治安が良いエリアだと考えられます。
「御蔵島村」は、東京都の島嶼部に位置する人口約300人の村です。御蔵島村では、船の欠航の関係で日帰りはできず、キャンプや自転車の使用も禁止されています。これらの影響もあり、御蔵島村は穏やかで落ち着いているエリアだと考えられます。
「青ヶ島村」は伊豆諸島の最南端に位置する火山島で、人口約160人と日本で人口がもっとも少ない村です。青ヶ島村を訪れる際は、事前に民宿か村営キャンプ場の宿泊予約をする必要があります。近年は移住者や観光客も増えていますが、人口が少ないからこそ住民同志のつながりを大切にしていて、治安の良い状態が続いています。

治安の悪いエリアTOP3

順位 刑法犯遭遇率(高い順)
1 千代田区
(27.04人に1件)
2 新宿区
(59.34人に1件)
3 渋谷区
(63.49人に1件)

刑法犯遭遇率がもっとも高い場所は「千代田区」で、27.04人に1件でした。千代田区は、皇居や国会議事堂、最高裁判所など首都機能が置かれていて、企業のオフィスも多いエリアです。千代田区はオフィスが集中したビジネス街のため、23区内でもっとも居住している人数が少ない区です。居住している人数が少ないことなどから、刑法犯遭遇率が高くなっていると考えられます。
次に多いのが「新宿区」でした。新宿区は、1日の乗客数が日本一である新宿駅を中心に日本最大級の繁華街が広がっています。新宿駅東口には、歓楽街として有名な歌舞伎町があり、人が多く集まることから犯罪も多い傾向にあります。
3番目に多いのが「渋谷区」です。渋谷区は、ファッションや流行の発信地で、多様な文化や情報が集まるエリアです。若者や海外からの観光客など、非常に多くの人が集まることから、トラブルが頻発し犯罪につながるケースが多いと考えられます。

出典:[警視庁]区市町村の町丁別、罪種別及び手口別認知件数「令和6年 区市町村の町丁別、罪種別及び手口別認知件数」

東京都で犯罪被害に遭わないために

東京都は刑法犯総数の認知件数が全国でもっとも多く、防犯対策をとることの重要性は極めて高いといえるでしょう。

特殊詐欺に遭わないために

東京都では特殊詐欺の被害が令和6年は3,494件と全国でもっとも多く発生しており、犯罪遭遇率も高い傾向にあります。特殊詐欺とは、犯人が電話やはがき(封書)などで親族や公共機関の職員などを名乗って被害者を信じ込ませ、現金やキャッシュカードをだまし取ったり、「医療費・保険料・税金の還付金が受け取れる」「未払いの年金がある」などといってATMで送金操作を行わせたりする犯罪(現金などを脅し取る犯罪や隙を見てキャッシュカード等をすり替えて盗み取る犯罪を含む)のことです。東京都で特に被害が多いのは、オレオレ詐欺と還付金詐欺です。

特殊詐欺の手口 概要
オレオレ詐欺 電話で息子や孫などの親族、警察官、弁護士などと名乗り、息子や孫などが会社の金を無くした・使い込んだ、痴漢をした、事故を起こしたなどという嘘の説明をして、金銭などをだまし取る手口
還付金詐欺 電話で地方自治体、税務署、年金事務所の職員などと名乗り、医療費・保険料の過払い金や一部未払いの年金があるなど、お金を受け取れるという嘘の説明をして、金銭などをだまし取る手口

出典:警察庁SOS47 特殊詐欺対策ページ
https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/sos47/case/

電話で金銭やキャッシュカードの話が出たら、一旦電話を切り家族や知人などに相談するようにしましょう。知らない番号からの電話には出ないようにしたり、迷惑電話防止機器を利用したりするのもおすすめです。最近は特に国際電話番号を悪用する手口が増えているため、国際電話が必要ない場合は利用休止の手続きや拒否設定を検討しましょう。
高齢のご両親や祖父母がいる場合は、普段からコミュニケーションを取るようにし、身内しか知らない合言葉を決めておくのも良いでしょう。

<合言葉の質問の例>

  • あなたの得意料理は何だっけ?
  • 昔一緒に行った旅行だけど、どこに行ったっけ?
  • 昔飼ってたペットの名前は何だっけ?

※回答は身内の間で決めておきましょう。

その他、「必ず儲かる」「デートするだけでお金がもらえる」などの甘い言葉が書かれた郵便物やメールは詐欺の可能性があります。高額なアルバイトを募集する広告なども特殊詐欺に関係する闇バイトの可能性があります。

出典:警察庁SOS47 特殊詐欺対策ページ「手口一覧と今日からできる対策」
「発生状況 令和6年の情勢」

すり・ひったくりに遭わないために

東京都内でのひったくりの認知件数は106件、すりは589件となっています。ひったくりは、昼夜を問わず発生しています。犯人はオートバイや自転車で、追い越しざまにバックなどをひったくるため、車道と歩道の区別がない道路は特に気をつけましょう。バッグは建物側に持ち、ショルダーバッグはたすき掛けにするなど、取られにくい持ち方を意識すると安心です。
「スマートフォンを使用しながら」「音楽を聴きながら」などの「ながら歩き」は、注意力が低下し、周囲の状況が分かりにくくなるのでやめましょう。自転車の場合は前かごなどにひったくり防止カバーやネットを装着することも有効な対策です。

また、すりを防止するため、繁華街や商業施設など人の多い場所へ出かける際は貴重品から目を離さないようにしましょう。スマートフォンや財布といった貴重品が、バッグの外から見えないようにしまうことも大切です。

出典:[警察庁]年間の犯罪「令和6年の犯罪」
警視庁「ひったくり被害にあわないために」

強盗に遭わないために

東京都は強盗の遭遇率が高く、全国でも2位と上位に位置しています。近年、ニュースでも強盗に関する事件が取り上げられることが多く、不安に思う方もいるでしょう。日頃から防犯意識を持ち、住宅には防犯対策を取り入れることをおすすめします。

特に、在宅中に人がいるからといって鍵を開けたままにしている場合は注意が必要です。犯人は無施錠の玄関や窓から侵入してくる危険があります。玄関ドア・窓ともに在宅中でも施錠を徹底しましょう。
さらに、犯人が侵入しにくくなる防犯グッズの取り付けがおすすめです。例えば、玄関や窓に補助錠を取り付けることで、侵入に時間がかかり犯行をあきらめるきっかけになります。
他にも、窓を割れにくくする防犯フィルムや防犯カメラ、センサーライトの活用も犯罪抑制につながるでしょう。こうした防犯グッズを購入する際は、防犯性能が高いと認められているCPマークが付いたものを選ぶことをおすすめします。

出典:警視庁「侵入窃盗の防犯対策」
政府広報オンライン「空き巣や強盗から命と財産を守る 「住まいの防犯対策」」

不同意性交等の性被害に遭わないために

東京都では、不同意性交等の認知件数も多く、刑法犯遭遇率も全国5位と上位に入っています。
被害の事例としては、歩きでの帰宅中に不審者に声を掛けられ付きまとわれたり、同じエレベーターに乗ってきた男性に背後から抱きつかれたりといったことが挙げられます。
こうした被害から身を守るには、まず夜の時間帯に帰宅する際は、なるべく明るい道を選んだりタクシーに乗ったりして、暗い道で1人にならないことが大切です。また、スマートフォンを操作したり音楽を聞いたりしながら歩くと、周囲の状況に気づきにくくなり、狙われる可能性があります。そのため、移動中のながら歩きは避けるようにしましょう。
また、住宅に侵入し性加害を与えるケースもあります。特に女性だけで暮らしている場合や、子どもだけで留守にしている場合は注意が必要です。在宅中であっても、必ず玄関・窓は施錠してください。
万が一、被害に遭った場合は、すぐに専門機関に相談するようにしましょう。警察庁や内閣府では、専門の相談窓口を設置しているので、事前に確認しておくのがおすすめです。

出典:警視庁「痴漢等の性犯罪被害防止対策」
警察庁「犯罪被害等に遭われた方へ 性犯罪被害<性被害の相談>」
内閣府 男女共同参画局「性犯罪・性暴力相談窓口」

住んでいるエリアの犯罪情報の確認方法

東京都内の住んでいるエリアや引っ越し先などの犯罪情報を確認して、防犯に努めるのも有効的です。

警視庁犯罪情報マップを活用する

警視庁が提供している犯罪発生情報マップから、犯罪情報を確認することができます。子ども・女性に対する声かけやつきまとい事案など前兆事案情報や、ひったくり・侵入窃盗などの犯罪情報、アポ電(犯人が実際の犯行に先立って行う、家族構成や資産状況などを確認する電話のこと)の情報などが確認できます。引っ越しの際に住むエリアを検討するにあたって、各エリアの治安情報も参考にすることをおすすめします。

警視庁犯罪発生情報マップ
https://map.digipolice.jp/policy.html

防犯アプリ「Digi Police」を活用する

警視庁は、防犯アプリもリリースしています。マイエリアを登録することで、周辺の犯罪発生状況をリアルタイムで確認することが可能です。犯罪情報マップと同様に、お住まいの周辺や引っ越し先の治安状況を確認できます。
他にも、痴漢撃退機能や防犯ブザー機能などが備わっているので、痴漢被害に遭った際、スマートフォンなどを利用して周囲に助けを求めることができます。

防犯アプリ「Digi Police」
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/tokushu/furikome/digipolice.html

防犯対策はALSOKのホームセキュリティ

スマホゲート写真

東京都の刑法犯遭遇率は全国で8位という犯罪が多いエリアです。
ご家族や家財の安全・安心のために、ホームセキュリティを導入することをおすすめいたします。ALSOKのホームセキュリティは、「セルフセキュリティ」「オンラインセキュリティ」の2種類から選べます。セルフセキュリティでは、お手頃価格でホームセキュリティを実現でき、もしもの時にはALSOKの依頼駆けつけが利用可能です。オンラインセキュリティでは、異常発生時にはガードマンが駆けつけます。
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執筆:ALSOK株式会社

「安全・安心」を皆様にお届けするため、セキュリティのプロフェッショナルであるALSOKが編集しています。日常生活に潜む危険から身を守るための防犯対策、突然の災害に備える防災情報、ご高齢者やお子さまのみまもりまで、暮らしに役立つ確かな情報を分かりやすく発信しています。

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